「これは成立する」と身体が判断したものには臨場感が湧く【ストレスに効く魔法の言葉 第百四十七話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーで生きている、小山 勇です。

 

このブログでは、人間関係の悩みと自分磨きの狭間で
ストレス過多になりやすい20代後半から30代後半の
男子、女子特にOLや主婦の皆さんを主な対象にして、
【魔法のストレスフリー術】をお伝えしています。

 

初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。

【自己紹介】初めまして。ストレスフリーで生きている小山 勇です。

 

 

「どうして?」「本当にそう?」の二つの言葉を使って

自分の周りの人や環境について自問自答する一つ目の例を、

1月14日のブログ(第三十八話)で書きました。

 

この自問自答には重要な注意点があるので、

第三十九話でお話しています。是非併せてお読み下さい。

 
この自問自答に隠れている、幾つかのストレスの
原因のうちの十二個目、「目の前だけに集中する」
について、第百四十四話から説明しています。
 
 
目的や目標は、臨場感がないまま形式的に描くと、
今の自分にどう繋がるのかが感覚的に理解できず
見失ってしまうのだと、前回のブログでお話しました。
 
先々のことを考えるのはとても重要ですが、
自分がしっくりこない内容だと意味がないんです。
逆に、自分がしっくりくると今と未来が繋がります。
 
それでは、「臨場感」というのは、何でしょうか?
 
「リアリティ」と言い換えてもいいかもしれません。
確信が持てるくらいの現実味があると感じられるかどうか。
ただし、現実である必要はありません。
 
実は、夢物語でも構わないんです。
今の自分からは飛躍している内容だとしても、
成立した状態を体感できてしまえばいいんです。
 
 
身体感覚を伴うくらいハッキリしたイメージを持つと、
人間の脳は、それを現実だと錯覚していまうそうです。
錯覚によって、臨場感がある状態になるんです。
 
スポーツ選手のイメージトレーニングはこの仕組みです。
実際にやらなくても、実演しているかのように
神経回路が繋がっていって、動ける状態を作れるそうです。
 
でもスポーツのように身体を動かすわけじゃないのに、
なんで身体感覚が必要なの?…と思うかもしれませんが、
脳の中だけで動かしても現実だと錯覚してくれないんです。
 
脳の中だけだと、理屈だけ組み合わせて考えてしまうか、
理屈すらない甘い憶測で考えてしまいがちです。
 
身体感覚が伴うと、イメージしていることが現実的に
成立するか・しないかを判断できるようになります。
成立すると判断したものには臨場感が生じるんです。
 
逆に言うと、自分に対して嘘は通用しなくなります。
身体は、違和感があるものに対しては、「それは違います」
と、何らかの形で自分に伝えてくるからです。
 
身体が違和感を出してこないならば、
それは理屈があろうとなかろうと、現実離れしていようと、
成立すると確信できるので、臨場感が湧いてくるんです。
 
 
「臨場感」というキーワードで、改めて自分の日常を
眺めてみて下さい。今まで気付かなかったけど実は、
この仕組みで上手くいっていることがあるかもしれません。