「理解してもらえない」と知ることがスタート地点【ストレスに効く魔法の言葉 第百四十三話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーで生きている、小山 勇です。

 

このブログでは、人間関係の悩みと自分磨きの狭間で
ストレス過多になりやすい20代後半から30代後半の
男子、女子特にOLや主婦の皆さんを主な対象にして、
【魔法のストレスフリー術】をお伝えしています。

 

初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。

【自己紹介】初めまして。ストレスフリーで生きている小山 勇です。

 

 

「どうして?」「本当にそう?」の二つの言葉を使って

自分の周りの人や環境について自問自答する一つ目の例を、

1月14日のブログ(第三十八話)で書きました。

 

この自問自答には重要な注意点があるので、

第三十九話でお話しています。是非併せてお読み下さい。

 
この自問自答に隠れている、幾つかのストレスの
原因のうちの十一個目、「相手に合わせる」
について、第百三十九話から説明しています。
 
 
「理解してくれると思って…」
 
この言葉が出てきたならばラッキーかもしれません。
何故なら、理解してもらえていないと知ったからです。
ここからがスタート地点です。
 
人と人は細かい部分まで全て理解し合うことはできません。
できるのは、想像することと本人に確認することだけです。
個性が違うのだから、理解は完全には一致しないんです。
 
考え方が似てくることはあっても、
常に同じ考え方で物事をとらえることはありません。
なのに、相手が理解すると思い込んでしまいがちです。
 
 
何故そう思い込むのかというと、二つ理由があります。
一つ目は相手が自分と同じであってほしいという願望です。
これは相手を自分に合わせようとする考え方です。
 
相手をそのまま、ありのままで受け入れていれば、
そういう発想にはなりません。お互いに違うのが当たり前。
それを尊重して考えられるからです。
 
自分を相手に合わせようとするのは、
相手に迎合するみたいで嫌だと感じるかもしれませんが、
それは自分自身が整っていないからです。
 
相手に合わせても自分が変わるわけではないのに、
まるで自分が変ってしまうような錯覚をしてしまうのは、
自分の軸がブレていて影響を受けてしまうからなんです。
 
自分が整っていれば、どちらが上とか下とかの判断をせずに、
相手に合わせられるところは合わせ、
合わせられないところは個性の違いだから合わせられます。
 
自分が合わせることに抵抗がなくなると、
相手が自分と同じじゃなくても気にならなくなります。
 
 
相手が理解すると思い込む理由の二つ目は、見返りです。
自分が相手に提供した時間や労力を、
何らかの形で返して欲しいと望んでしまうんです。
 
教えたことを踏まえて結果を出してくれたり、
共有した考え方を具体的な形にしてくれたりしてくれたら
ベストだけと、せめて理解はしていてほしい。
 
だけど、理解すらしてくれていないなら、
全ては無駄だったことになるんじゃないか…。
そういう不安や怖れを抱いて、理解を強要してしまいます。
 
相手が理解しようが理解しまいが、
その結果は気にせずに、時間や労力を無償で提供すれば、
無駄でも構わなくなるので、ブレなくなります。
 
ただし、できる限り相手が理解できるように、
伝え方を工夫するのは大切です。自分は無駄でも良くても、
相手にとっては時間や労力を奪われているからです。
 
そういう意味も含めて、見返りを求めずに相手に合わせる。
それを意識することで、相手が理解するまで
気長に丹念に居続けられると思います。