自分の頭の高さを相手に合わせずに話すと見下すことになる【ストレスに効く魔法の言葉 第百三十九話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーで生きている、小山 勇です。

 

このブログでは、人間関係の悩みと自分磨きの狭間で
ストレス過多になりやすい20代後半から30代後半の
男子、女子特にOLや主婦の皆さんを主な対象にして、
【魔法のストレスフリー術】をお伝えしています。

 

初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。

【自己紹介】初めまして。ストレスフリーで生きている小山 勇です。

 

 

「どうして?」「本当にそう?」の二つの言葉を使って

自分の周りの人や環境について自問自答する一つ目の例を、

1月14日のブログ(第三十八話)で書きました。

 

この自問自答には重要な注意点があるので、

第三十九話でお話しています。是非併せてお読み下さい。

 
この自問自答に隠れている、幾つかのストレスの
原因のうちの十一個目、「相手に合わせる」
について、今回から説明していきます。
 
 
今回注目するのは自問自答の中の、この言葉です。
 

「どうしてそれを本人に言わないの?」

「言ってるよ。プライドが邪魔して直らないんだよ。」

「どうしてそう言わなくなるような説明はできないの?」

「うーん。相当レベルを下げて説明してるんだけどな」

「本当にそう?」

「うーん。理解してくれると思ってちょっと曖昧かも」

「どうして理解してくれると思うの?」

「普通は分かるでしょ」

「どうして普通を当てはめようとするの?」

「だって手間がかかるでしょ」

 

 

今回の内容は、実は僕自身がちゃんとできていません。

自分のことを棚に上げるような形になり恐縮ですが、

とても大事なことなので、お話させて下さい。

 

相手のレベルまで下げて説明する。

これは、相手のことをよく考えているはずなので、

上手くいきそうに思えますが、実は落とし穴があります。

 

自分の頭の高さを変えずにやろうとすると、

視線だけを下げるので、相手を見下すことになるんです。

見下されたら相手は心を閉ざしてしまいます。

 

プライドが邪魔して素直に聞けないというのがあるならば、

見下されることで、そのプライドが増幅するので、

聞き入れる状態からますます遠ざかります。

 

特に自分に自信がある人は、

自分の頭の位置を必要以上に高く上げてから

相手を見下しがちなので、気をつけないといけません。

 

 

大事なのは、相手を自分と比較しないことです。

自分は簡単にできることでも、相手は簡単とは限りません。

人は人、自分は自分。相手の考え方を前提にするべきです。

 

自分の頭の高さを相手に合わせる、つまり、自分の目線を

相手の目線と同じにして、物事を考えるんです。

 

頭の高さを合わせるのは、決して「下げる」のではなくて、

どっちが上とか下とか、相手と自分に優劣がない状態で、

ただ合わせるだけです。

 

これは、相手をありのままで受け入れることになります。

相手の考え方を尊重して、その考え方を前提にして、

どう考えたら良いのかを考えるんです。

 

相手が自力で考えつかないようなことを、

相手の考え方の延長線上で代理で考えるということです。

更に、それを押し付けずに自力で気づいてもらいます。

 

 

なんで他人の為にそんなことまでしなきゃならないんだ!

…と、思うかもしれませんが、そこまで全うしないと、

仕事をしたことにならないんです。

 

相手に言うべきことは言った、あとは相手次第だ、

ではなくて、相手に合わせて言葉をカスタマイズして、

相手が変わるところまで見届けないといけないんです。

 

場合によっては、適切な言葉を選んで伝えたとしても、

相手が変わるまでに物凄く時間がかかるかもしれません。

それでも待つ根気強さと信じる気持ちが大切です。

 

 

なんだか全てが自分の責任みたいに感じて、

嫌な気分になったかもしれませんが、むしろ逆です。

状況は自分次第で何とでもなるということなんです。

 

そう考えられると、自分の人生を

自分でコントロールして生きられるようになります。