私が呑気すぎたのか? | 不登校その後、今は大学生

不登校その後、今は大学生

中学の頃から五月雨登校。
高校も転校できないまま何度も危機を乗り越えてギリギリ卒業。一浪の末に大学生になった子供の話です。
過去を振り返って書いています。共感してもらえるといいなと願いながら・・・

こんにちは、のりです。


先日の続きです。


その1


その2


その3




息子本人が



4月からは大学に行く

あと一年での卒業を目標にしている



と言っているのだから、

今回は通える気がしているのだろうな

と、私は深く考えずにそう思っていました。



しかし、

電話で聞いたカウンセラーさんの話から、

私は急に不安になりました。

聞く内容が私の思いとは随分とかけ離れたものだったからです。




休学期間を除いて最長8年在籍できる。

残り4年半ある。

時間を有意義に使い、確実に単位を取りましょう。

あと何を履修しないといけないのか、本人はわかっているのかしら?間違ったら大変!





とのこと。



卒業できるまでは、例えあと2年でも3年でも在籍を許すつもりではいましたが、あと4年半なんて。

さすがにそこまでは夢にも考えていませんでした。




ですが、8年だの残り4年半だのと聞くと、


もしかしてこのまま卒業できないこともあるのかも?


と、急に不安になってきました。




追い討ちをかけるようにカウンセラーさんの話は続きます。




病院の先生は何と仰ってるのですか?

大丈夫そうだと思っておられるのかしら。

復学後に今また行けなくなっていたことはご存知なの?




おそらく、知ってると思います。

いつも診察室には本人だけで入ってて、

私は待合室でいるので、詳しい話の内容までは分からないんですよ。



え?お母さん!

それはぜひ先生と話してみて欲しいです。

履修の件も相談してみて欲しいです。

お母さんお一人でお話を伺いに行ってくれてもいいんですよ。



あ、今週、診察の日なんですけど。



あら、それはいいタイミングですね。

ぜひお話してきてください。



と、言われました。



何だか急に不安になりました。

私は呑気に構えてたけど、

よく考えたらあと2週間程で4月になる。



言われてみれば、


これまで一歩も外に出ずにずーっと部屋にいたのに、急に毎日通えるわけがない。


そんな気がしてきました。



続きます