不登校その後、今は大学生

不登校その後、今は大学生

中学の頃から五月雨登校。
高校も転校できないまま何度も危機を乗り越えてギリギリ卒業。一浪の末に大学生になった子供の話です。
過去を振り返って書いています。共感してもらえるといいなと願いながら・・・

人生初のひとり旅に選んだ行き先は


宮古島




日程は3月初旬の平日の1泊2日



ですが、2月末ごろにネットで偶然見かけた



宮古島沖群発地震の情報ポーン




え?


なにそれ。



それまで地震情報なんて全く気にしたことない私が、

毎日毎日、地震情報をネットで探すようになりました。



やだわ

毎日毎日揺れてる

1日に何回も揺れてる



あまり高低差のない島みたいだし

もし津波とか来たらどうなるんだろ

1人でよく知らない街で被災とかしたら悲惨だわ



などと、頭の中がぐるぐるうずまき




これ、行くなってことなんやろか




ちょっと気弱になりながら、

元の旅費が安いから、半額キャンセル料で持って行かれてもそれほど大したことないし

いざとなったらキャンセルしたらいい



でも、いざってどういう状況なんだろか



と、思いつつ前日まで様子を見ることに



が、前日にもしつこく入る地震速報




おまけに天気予報は2日とも雨

景色を見る以外、特にプランもないのに





雨なら何したらいいんだろか





どうしようか

ずーっと雨の予報の中、

地震が連続で起こってる地域にわざわざ行って

もし被災したら、何やってんねんとか言われるんだろな



などとぐるぐるうずまき考えていました。




これ、やっぱり行くなってことちゃうん




何度も何度もそう思いながら、




でも、それって誰に言われるん?

そんなこと言う人は無視したらええ

もし、何かあって帰れなくなったら?

それはその時のことやろ

ずーっと雨なら?

もう、ずっとホテルでおったらええやん





と、前日の夜に開き直り、

やりたいことをやろうと決めたし予定通り行こうと決め、そのまま早めに寝ることに



翌朝、始発近い電車に乗って関西空港へ






午前7時40分 関西空港発 宮古島行き

この飛行機に乗って行きます



ついにひとり旅のスタートですラブラブ



飛行機は窓側の席を指定していました。

一つ空いて、通路側に私と同じような年齢のおじさん




窓から見える景色は

全国的に雨の1日にふさわしく






終始この状態泣き笑い



年末に行った那覇行きのフライトでは

明石海峡大橋だの、高知だの

鹿児島だの、種子島だの、屋久島だの

いろんなものが見えたのに




今回は

景色が何も見えません泣き笑い泣き笑い





2時間少しのフライトで、

まもなく宮古空港に到着する・・・




のですが、

窓の外はコレ







おいおい


なんじゃ、この天候は〜ガーン




空港に着いた時の景色がコレ




もう、控えめに言って絶望




後ろの席に座っていた

おそらく大学生くらいの女子たちは



え〜雨やん

これレンタサイクル無理かなぁ〜はてなマーク


でも、いけるかもしれんし、行ってみようよ


そやな、いけるかもしれんよな

とりあえず借りて行ってみよ






いやいや、これは無理でしょ

こんな中、どうやって自転車で行くんですか

悪いことは言いません。やめときましょうよ




心の中で思いながら、私は席を後にしました




荷物を受け取りレンタカーの送迎車へ



手続きを済ませ、軽自動車を借ります。

(1泊2日で5000円。クーポン使用で4000円の支払い)



レンタカー屋のお兄さんに




悲しいずーっと雨ですよね



真顔あー、そうですね



悲しい楽しみにしていたので残念です。コレ1本借りてっていいですか?



真顔はい、1本でも10本でもお好きなだけどうぞ




と、言われ、ビニール傘を1本借りて出発



到着後はまずここで、次はここに行く

と、色々考えていたのに雨が降り続けてることで全て吹っ飛んでしまい

ナビも合わさずにテキトーに出発した私でした



つづく