守らせる事ができないルール | 不登校その後、今は大学生

不登校その後、今は大学生

中学の頃から五月雨登校。
高校も転校できないまま何度も危機を乗り越えてギリギリ卒業。一浪の末に大学生になった子供の話です。
過去を振り返って書いています。共感してもらえるといいなと願いながら・・・

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こんにちは。のりと申します。
中学・高校と不登校(五月雨登校)の末に、
大学生になった息子の話を
記憶を辿りながら書き綴っています。

現在は中学2年生だった頃のお話まで来ています。
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夜中抜け出す騒動について
意味のない説教をした後 右矢印 コレ



私は息子にこんな約束をさせました。




夜中にでかけない。


夜10時には帰宅する。


学校には休まず遅刻せず行く。



など、3つの約束です。


ペナルティだから約束しなさい

と強要しました。


いえ、別に強要したつもりはありません。


しかし、今思うと本人の意向は全く無視で私が勝手に決めたルールでしたので、それって強要と同じですもんね。




息子もその場では首を縦に振っていましたが
もちろん納得してうなづいた訳ではなく、
いつもその場を乗り切るためだけの超適当なうなづきでした。
ですからその後、それらのルールはほとんど守られる事はありませんでした。




息子が中三の頃、私自身がカウンセリングを受けていた家庭教育の先生に、いつも注意されていたのは、


親は決してブレないように

発言はよく考えて


でした。



その家庭教育の受講方法は
担当の先生が1人ついてくださり、
週に一度の電話カウンセリングと、
会話をノートに記録したものの添削でした。


どちらも親の私向けのカウンセリングで、
先生は息子と直接電話で話したりする事はありませんでした。


しかし、私と話す電話の内容や、会話ノートを見て私の息子の気性を理解し、私の関わりのまずさを指摘してくださいました。



色んなことを言われたのですが、
その中の一つが上記の事柄です。



そして、


ルールを決めていいのは、何があっても守らせる自信がある場合だけ。



と言われました。



逆に言うと、
例外を許してしまいそうな場合や、これは無理かな?と思うような事は決してルールにしてはならないということ。




しかし、上の3つの約束もそうですが、

私はいつも


その約束を息子が守れそうかどうかより、
私の願望を盛り込む事を最優先にし、
あまり深く考えずにルールを決めていました。
そして、もし守れないようなら、それはその時にまた次の出方を考える



と言う感じでやってきました。
それが大きな間違いだと知ったのは、
この3つの約束をした約一年後の事です。






読んでいただきありがとうございました。
では、また。