2023年02月12日。
東京宝塚劇場収録。
指揮は西野淳先生。
本が開くみたいに物語が始まるのいいよね。
パステルカラーが綺麗よな。
娘役の役が少ないから花の役に
小桜ほのか、瑠璃花夏、詩ちづるを使わないといけない。もったいない。
みきちぐ組長の古事記はRRRも同じような感じやったね。
バテシバがギオルギを愛するがゆえに、
ギオルギがバテシバを愛するがゆえに、
お互い身を引くテーマを観客に植えつけるっていうのが上手すぎる。
じゃーん選手権ができる少女ルスダンのなこちゃん可愛すぎるやろ。
新人公演を経て、詩ちゃんの芝居も参考にしたのかなという気がする。
大勢が出てるシーンはもうほんと目が足りない。
求婚の使者のシーンからのトビリシ奪還も素晴らしい。
太田先生のディミトリの曲が好きすぎる。すごくいい。
ずっと言ってるけどリプライズもうまいんよな。
悪役にしてはジャラルッディーンいいやつすぎるんよな。
ギャップ萌えのありちゃん。