【お知らせ】NYスタイルのベーグル専門店「BAGEL & BAGEL」のサイトに掲載されました

『ウィズモ（w/mo）』が、(株)ドリームコーポレーションの
「BAGEL & BAGEL」の公式ホームページに掲載されました。
http://dreamcorp.co.jp/bb/index.htm





BAGEL & BAGELの各店舗は、夏の特集「イチ押しカフェの夏の新作ドリンク・スイーツ」に引き続き、秋の特集「イチ押しカフェの美味しい秋」にも掲載されています。

ウィズモではマンスリー ベーグルの「カフェモカ」と期間限定プレミアムベーグルの「明太チーズベーグル」を特集しています。



BAGEL & BAGELはニューヨークスタイルでありながら、日本人好みの“しっとり＆もちもち”な食感を大切にしているそうです。最近は、年輩から若者層まで、ベーグルを食する人が増えてきました。

「ウィズモ」を使ってお近くのBAGEL & BAGELのお店を探して、是非お立ち寄り下さい。

いつでも・どこでも・ウィズモ

【ウィズモ公式サイト】 http://withmo.net
【ウィズモのダウンロード】　※iTunesが起動します

【ウィズモお薦めレストラン】 ローストビーフの店 鎌倉山 赤坂店

プリズンブレイク最新シーズンにちょっと消化不足の肝っ玉編集員マックです。
HEROSと24は期待をこえてくれるかな。

さて、ちょっと御無沙汰してしまいましたが、今日も絶好調ですっ。

今日はちょっと嗜好をかえてお肉でいきますっ。ローストビーフの老舗としても有名な
「ロストビーフの店 鎌倉山 赤坂店」。
有名な店なので知っている人も多いのでは？場所は赤坂サカスのすぐそば。
本店は名前の通り鎌倉にあってすごく素敵なんだけど、この赤坂店も負けず劣らず素敵な雰囲気。ちょっとした一流ホテルな感じかな。むふっ。

イギリスとアメリカの生活が長い肝っ玉編集員マックは根っからの肉食動物。実は、イギリスでは日曜日の度に、家族でサンデーランチとしてローストビーフを食べるのが伝統なのだ。貧食の国といわれるイギリスだけど、これだけはとっても美味しい。昔は週に1～2回は必ず食べていたなぁ。ということで肝っ玉編集員マックもローストビーフにはうるさいのだ。気合いをいれて来店

まよわず、ローストビーフのコースを注文。ちなみに魚のコースもあり、こちらも相当美味しい。わくわく。
まずはオードブルから。刺身盛り合わせ。豪華で大きな器は趣向を凝らしてあるのだ。タイラギの貝柱、むむむ大きい！むきゃぁー（懲りずにのだめ風）。




そしてあっさりとしたスープ、サラダをいただき、本戦突入。ついに出てきたトロッとした柔らかいプライムリブのローストビーフ。お店の人が目の前で切り分けのプレゼンをしてくれるのだ。テンション200％あっぷー！！肉の脂と肉汁の甘みが見事にマッチ。ソースは好みに応じて和風と洋風の二種類。もが～（のだめ風）



そして、ポイントが高いのはこのデザートワゴン。柿のショートケーキ、ババロワ、ティラミス、プリン、洋梨のコンポート、マスカット・・・なんと２種類まで選べるのだ。とりあえず肝っ玉編集員マックは柿のショートケーキとババロワを選び、口に運ぶ。甘さ控え目であっさり。全体にデザート自体どれを選んでも甘さ控えめでお肉のあとには丁度良いのだぁ。御満悦、あへぇ～（のだめ風）。





価格はお昼でも5000円くらいかかってしまい、ぎゃぼ～ん（のだめ風）なので頻繁にはいけないかもしれないけど、ちょっと贅沢にゆったりと食事をとりたいときにはおすすめ。駐車場（同じビル）があって、食事をすると無料になるそうだ。赤坂にはめずらしい。こんどは車で行こうかな。

スタッフの人もは、親切な接客で、お肉の焼き方の説明も丁寧にしてくれたり、食材の説明をしてくれたりと、なかなかきめ細か。ごちそうさまでした。

今日もとっても幸せです！！うきゅ～（のだめ風）



ローストビーフの店　鎌倉山 赤坂店

〒107-0052　東京都港区赤坂5-2-20　
赤坂パークビルヂングアネックス館
御予約電話番号　03-5573-3161（代）
営業時間　AM11:30～PM11:00
昼AM11:30～PM2:00（オーダーストップ）
夜PM5:00～PM9:00（オーダーストップ）
日曜日(年末年始を除く)休
※インターネットでの予約は不可。

いつでも・どこでも・ウィズモ

【ウィズモ公式サイト】 http://withmo.net

【お知らせ】Twitter？！

皆さん、こんばんは
いつもで、どこでも、ウィズモ編集長です

今日は、今更感が全開ですが、ウィズモ編集長がTwitterに登録したのでご報告します

今後は、このブログの更新情報は勿論、些細なことからすごい情報まで、
何かありましたら、積極的につぶやいていこうと思うので、
よかったらフォローしてみてください

ちなみに、べたべたですが、
ユーザー名は【withmo】です


ちなみに、こんな本も出ているみたいなので、Twitterをもう少し知りたい方はいいかもしれません
ウィズモ編集長も読んでみようかと考えています


Twitter活用ガイド/藤本 壱

￥1,470
Amazon.co.jp

Twitterの本/関根 元和

￥2,310
Amazon.co.jp


いつでも、どこでも、ウィズモ編集長でした


ウィズモ（w/mo）公式サイト
ウィズモのダウンロード　※iTunesが起動します

おもてなしの教え part2

お久しぶりです。
今日はシャカリキ編集員アトムがお届けしています！

「おもてなしの教え」の反響が良く（もしかしたら某番組の「接遇」講師のおかげかもしれませんが・・・）、もうひとつ勉強になったことを今日は書きたいと思います。


それは、ご来店されるお客様に対する「感動」の提供。

一見すると、どこの本でも書いてありそうな話なのですが、そこはさすが私の師匠、ちょっと違います。
お客様に毎回感動を与えるのは難しいという中で、師匠は２回目の来店をすごく重視していました。（もちろん、いつでも重要なのは間違いありませんが）

初めてご来店されたお客様とギャルソンの間には、初めての時の独特のちょっとした緊張感があるため、とにかく及第点を取ることが大切ということです。

それを超えて、２回目に来て頂くということは、１回目に満足して頂いたという証明がされると同時に、１回目では味わい切れなかった店の良さを期待してご来店されるということらしいのです。

そうすると、勝手をちょっと知った２回目のお店体験では、確実にひとつの「感動」を提供できるかが、３回目にご来店いただけるかの分岐点となります。ただ、それは、滞在時間中、ずっと「感動」を押し売りするでもなく、いごこちのよい空間づくりに励むわけですが、さすがは岡部師匠。引出しを一杯持っていました。
涙を流すような感動ではなく、「あ、ちょっとこのお店好きかも」と思わせられる、細かな要素が重要なんですね。
なんだか、「計算では語りつくせないホスピタリティの科学」がそこにはありました。


・・・岡部師匠と言ってしまったので、こうなったら、思いっきり紹介しちゃいます！
最高のサービスをいつも提供しているオーグードゥジュールのオーナーギャルソン、岡部一巳さんです。

都内で５店舗経営されていますが、そのうち２店舗がミシュランで星をもらっています。
皆さんも是非オーグードゥジュールの最高のフランス料理とサービスを堪能してみてくださいね。

岡部さんのブログはこちら。

ちなみに、岡部さんは本も２冊だしています。


サービスの教科書/田沢 浩

￥1,575
Amazon.co.jp

こうして僕は人気レストランのオーナーになった!―社長兼接客係の「徹底現場主義」仕事術/岡部 一己

￥1,575
Amazon.co.jp


よろしかったら、こちらもぜひ読んでみてください。


ウィズモも、ユーザーの皆さんが、ウィズモを立ち上げる度に、ちょっと面白い情報や感動を提供できるようにがんばりまっす


いつでも、どこでも、ウィズモ！

ウィズモの公式サイト
http://withmo.net/

ゼタ･オングストロームのウェブサイト
http://zettaangstrom.com/

【Pick Up】 フランスで生まれた紅茶専門店 ル・サロン・ド・ニナス

Blog更新はやっぱりPCから、編集部の旧人類ことエノ吉です。


朝晩は虫の鳴く声が響き、すっかり秋の気配が漂っていますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。


今日は、そんな気持ちのよい秋に相応しいお店、
「ル・サロン・ド・ニナス パリ　恵比寿ガーデンプレイス店」（渋谷区恵比寿）を紹介します

http://www.ninas-paris.com/salon.html




恵比寿ガーデンプレイスも、グランドオープンから早１５年。
「ああ、あのサッポロビールの工場跡地だったところか」と連想する人は、
もはやかなりの少数派でしょう。

「ル・サロン・ド・ニナス　恵比寿ガーデンプレイス店」は、
ちょうど吹き抜けに位置しており、太陽の光が差し込んでくるので、
今回は秋晴れの昼下がりということもあり、開放感があってなかなか気持ちよかったです。

少しランチタイムから外れた時間に行ったせいか、オフィス勤めの人よりも、奥様方多し。
そして、なんとなくのんびりとした雰囲気。これも恵比寿ガーデンプレイスという土地柄でしょうか。

さて、肝心の料理ですが・・・。
今日はパスタランチを注文。

パスタは生パスタを使用。
これまで生パスタを食べた経験から、
生パスタ＝パスタに対して真摯に取り組んでいる、
というイメージはあったものの、美味しいかというと必ずしもそうでもなかったのです。
しかし、ここでは、生パスタであるがゆえ、ジェノベーゼソースとうまく絡んでいてGoodでした。




さらに、飲み物は「ブレックファースト」を注文。
紅茶の種類を指定できるのが、これまたGood
さらに出てきてビックリ。とにかくカップが大きい。




それもそのはず。パリのティーサロンをイメージしているだけあって、紅茶に力を入れているのです。
一般的にコーヒーに比べて紅茶は結構冷遇されていて、
それなりに高い店でもティーバッグで出す店すらある中、紅茶党としてはうれしい限り。

レジでは紅茶を販売しているので、気に入ったら帰りがけにでも購入してみてはいかがでしょうか。

今日はお昼時に訪れたので、ランチに付いてくるデザートしか食べませんでしたが、
「ル・サロン・ド・ニナス」では、９月中旬から季節限定で
「プロフィットロール～巨峰仕立て～」
「シーズナルロイヤルミルクティー～マロンムースを浮かべて～」　が登場します。

ウィズモの秋の特別企画「イチ押しカフェの美味しい秋」でも近々取り上げる予定ですので、お楽しみに。
「ウィズモ」で、是非お近くの「ル・サロン・ド・ニナス」を探してみて下さい。


いつでも・どこでも・ウィズモ！
http://withmo.net

ゼタ・オングストローム株式会社
http://zettaangstrom.com