プリズンブレイク最新シーズンにちょっと消化不足の肝っ玉編集員マックです。
HEROSと24は期待をこえてくれるかな。

さて、ちょっと御無沙汰してしまいましたが、今日も絶好調ですっ。

今日はちょっと嗜好をかえてお肉でいきますっ。ローストビーフの老舗としても有名な
「ロストビーフの店 鎌倉山 赤坂店」
有名な店なので知っている人も多いのでは?場所は赤坂サカスのすぐそば。
本店は名前の通り鎌倉にあってすごく素敵なんだけど、この赤坂店も負けず劣らず素敵な雰囲気。ちょっとした一流ホテルな感じかな。むふっ。

イギリスとアメリカの生活が長い肝っ玉編集員マックは根っからの肉食動物。実は、イギリスでは日曜日の度に、家族でサンデーランチとしてローストビーフを食べるのが伝統なのだ。貧食の国といわれるイギリスだけど、これだけはとっても美味しい。昔は週に1~2回は必ず食べていたなぁ。ということで肝っ玉編集員マックもローストビーフにはうるさいのだ。気合いをいれて来店ビックリマーク

まよわず、ローストビーフのコースを注文。ちなみに魚のコースもあり、こちらも相当美味しい。わくわく。
まずはオードブルから。刺身盛り合わせ。豪華で大きな器は趣向を凝らしてあるのだ。タイラギの貝柱、むむむ大きい!むきゃぁー(懲りずにのだめ風)。

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そしてあっさりとしたスープ、サラダをいただき、本戦突入。ついに出てきたトロッとした柔らかいプライムリブのローストビーフ。お店の人が目の前で切り分けのプレゼンをしてくれるのだ。テンション200%あっぷー!!肉の脂と肉汁の甘みが見事にマッチ。ソースは好みに応じて和風と洋風の二種類。もが~(のだめ風)

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そして、ポイントが高いのはこのデザートワゴン。柿のショートケーキ、ババロワ、ティラミス、プリン、洋梨のコンポート、マスカット・・・なんと2種類まで選べるのだ。とりあえず肝っ玉編集員マックは柿のショートケーキとババロワを選び、口に運ぶ。甘さ控え目であっさり。全体にデザート自体どれを選んでも甘さ控えめでお肉のあとには丁度良いのだぁ。御満悦、あへぇ~(のだめ風)。

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価格はお昼でも5000円くらいかかってしまい、ぎゃぼ~ん(のだめ風)なので頻繁にはいけないかもしれないけど、ちょっと贅沢にゆったりと食事をとりたいときにはおすすめ。駐車場(同じビル)があって、食事をすると無料になるそうだ。赤坂にはめずらしい。こんどは車で行こうかな。

スタッフの人もは、親切な接客で、お肉の焼き方の説明も丁寧にしてくれたり、食材の説明をしてくれたりと、なかなかきめ細か。ごちそうさまでした。

今日もとっても幸せです!!うきゅ~(のだめ風)

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ローストビーフの店 鎌倉山 赤坂店

〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-20 
赤坂パークビルヂングアネックス館
御予約電話番号 03-5573-3161(代)
営業時間 AM11:30~PM11:00
昼AM11:30~PM2:00(オーダーストップ)
夜PM5:00~PM9:00(オーダーストップ)
日曜日(年末年始を除く)休
※インターネットでの予約は不可。

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