【Tips】行きたいジャンルの店を一発で探す！

初登場の「編集部の隠れキャラ」ことエノ吉です

今日は、知らないと損するウィズモの活用方法を紹介します。

テーマは、
「行きたいジャンルの店を一発で探す」です。


ウィズモでは、いろいろな方法で検索ができますが、
「よし、これから○○しよう！」と明確にやりたいことが決まっている場合には、
まずはカテゴリ検索を使ってみて下さい。

例えば、「ラーメンが食べたいな」と思ったら、
「カテゴリ」→「グルメ」→「カレー・ラーメン」→「ラーメン」と辿れば、
近くのラーメン屋がリストアップされます。
でも、いちいちカテゴリ検索で見つけるのは結構面倒。

そんな、近くのラーメン屋を今すぐ探したいあなたに朗報が。


それは・・・

気に入ったカテゴリ（例えば「ラーメン」）をブックマークすること。







一度ブックマークしてしまえば、あとは「ラーメン」と押すだけで、必ず近くのラーメン屋が出てきます。
もちろん、「銀行」を登録すれば近所の銀行が出てきますし、「コンビニ」を登録すれば近所のコンビニが出てきます。




今日の格言：「気に入った店と気に入ったカテゴリは、ブックマークすべし」


結構使えるので、早速今日からやってみて下さい。


いつでも・どこでも・ウィズモ！

【Pick Up】L'OCCITANE CAFEのピーチストロベリーノハニージュース！

お久しぶりのシャカリキ編集員アトムです。


今日は、ロクシタンカフェ渋谷店に行ってきました！
渋谷のスクランブル交差点の斜め４５度（？）にあるあのお店です。


そうなんです。今日は、夏限定のジュース、「ピーチストロベリーのハニージュース」を飲みにいってきたのです。








ちょっと並んでから席に案内されると、「ご注文は如何致しますか？」

・・・ふっふっふ。今日はもう家を出る時から決まってるのだよ。


迷わず「ピ、ピ、ピーチストロベリーの！」


・・思わず意気込んでドもってしまいました。


気を取り直して、気持ちを高めて待っていると、やってまいりました。

写真で見たとおりの美しい色。烈

で、肝心の味は・・・・美味しかった。（普通すぎ？）。でも驚きました。こんなに濃厚だけどさわやかなピーチのドリンクは初めてでした。桃ネクターを飲んだ時以来の衝撃です。
（桃ネクターとは勿論全くの別物です。）

つくづく、グルメレポーターにはなれそうにありませんねぇ。
が、これに懲りずシャカリキ編集員の称号に恥じないレポーターぶりを決意したアトムでした。

いつでも、どこでも、ウィズモ





ウィズモの公式サイトはこちら
ゼタ・オングストロームのウェブサイトはこちら

【夏の特集シーン】イチ押しカフェの夏の新作ドリンク・スイーツ特集！ オープン

iPhone最大級のショップ情報検索アプリ「ウィズモ」では、2009年夏の特集シーンを8月10日にオープンしました。


夏の特集シーン
「イチ押しカフェの夏の新作ドリンク・スイーツ特集」！！


全国で８００超の店舗数をご紹介する予定です。
情報は、日々追加されていきますし、ウィズモユーザーならではの特典もご用意していますので、こまめにチェックしてくださいね。


また、ウィズモでは、あなたのイチ押しカフェの情報をお待ちしています！　ぜひ、お勧めのカフェを皆に教えたい！という方は、下記のアンケートフォームから、教えてください！

http://withmo.net/inquiry_special.html

【ウィズモお薦めレストラン】ザ・ペニンシュラ東京 ザ・ロビー

ウィスキーと坂本龍馬とバロック音楽をこよなく愛する、肝っ玉編集員マックです。

さて、今日はザ・ペニンシュラ東京の「ザ・ロビー」を紹介しますよぉ。

ザ・ペニンシュラ東京はいわずと知れたアジアを代表する高級ホテル。ペニンシュラグループ自体は1866年創業というとても伝統のあるホテル。東京は2007年にオープン。ザ・ぺニンシュラ東京は外観こそ割と小さめだけど、なんといっても全47室のスイートがすごいらしい。最も標準的な客室『デラックスルーム』は54平方メートルの広さ、最高級の『ペニンシュラ・スイート』は347平方メートルで都内最大級の広さを誇るんだそうですよぉ、どっひゃー。

さて、そんなセレブホテルの1階の正面玄関脇にあるのが、ロビーラウンジ『ザ・ロビー』。
ここではオールデイダイニングとして、朝から夜まで食事を楽しむことができる。特に午後はペニンシュラ名物のアフタヌーンティーを楽しめるそうで。

でも、値段もぎゃぼ～ん（のだめ風）に高いのも特徴。朝食が3800円、アフタヌーンティーが3500円。コーヒーだけでも1200円もしたりするそうで。

ところがそんなペニンシュラが今期間限定でやっているのが「ペニンシュラ東京からの贈り物」と題する、ワンドリンク付きの3コースディナー。それも驚愕の2800円で。夕食で、ドリンクもついて、この値段！胆っ玉編集員マックも行っちゃいました！



2800円といっても、サービスも味もまったく手を抜いていない。
まずアペリティフには、カリフォルニアのベリンジャー白ワイン。昔、アメリカに住んでたときにあびるように飲んでいた懐かしい味

前菜はポークリエット フルーツのチャツネ和え。リエットとは、お肉のペースト。バターみたいにパンに塗って食べるハムみたいなもの。そのまま食べても、パンにつけて食べても、うーん美味

メインは築地から入荷したスズキのソテーとトマトのコンフィサルディニア風ブイヨン仕立て。スズキももちろん素晴らしかったですが、この上に乗っているパリパリしたものが実は結構おいしかった。絶妙なこんびねいしょん



最後は信州産アプリコットのタルトとヴァニラアイスクリームであっさりと締め。食後のカプチーノもおしゃれ。アヘェ～（またものだめ風）

そしてチェロとバイオリンとピアノによるクラシックやジャズの生演奏。それも目線よりかなり高い位置でさりげなくやっているので（よい意味で）気にならない。



こんなにお得でおいしくてよいのでしょうか？大満足でした！

ザ・ペニンシュラ東京 ザ・ロビー
東京都千代田区有楽町1-8-1
ザ・ペニンシュラ東京 1F
［平日、日曜・祝日］06:30 - 26:00
［土曜日］06:30 - 25:00
［日曜・祝日］06:30 - 26:00

いつでも・どこでも・ウィズモ

【ウィズモ公式サイト】 http://withmo.net

【ウィズモお薦めレストラン】リストランテ イマイ 吉祥寺

クラシックギターと格闘技観戦と洋ドラマをこよなく愛する、肝っ玉編集員マックです。

日本中のレストランが登録されているウィズモ。そんなウィズモを愛するウィズモ編集員達は、仕事のうちだ！とかいって常日頃から色々なレストランめぐりを楽しんじゃってます。

このブログでは、そんなウィズモ編集員達が行った素敵なレストランも紹介していっちゃいますっ
高級な店から気軽に入れる店まで色々と。

さて、肝っ玉編集員マックが週末に訪れたのは吉祥寺の「リストランテ・イマイ」。

吉祥寺西側にあるおしゃれな店が立ち並ぶ一角。その中でも、特に入り組んだ路地にこじんまりと佇むこのお店は、店の外に植物がたくさんあって、大きなイタリア国旗が目印。



地元だけでなく遠くからも訪れるこの店は、武蔵野でも数少ない本格的なイタリアンが愉しめるところ。
よくランチ時は予約で一杯になり、入口に満席のお知らせが貼られることも。

全18席の小さなお店なので是非予約してから行くのがお勧め。
今回は、肝っ玉編集員マックが、予約なしで飛び込みを決行したところ、たまたまラスト2席をゲット！ラッキー！ムキャ～・・のだめ風

ランチ時間は、３つのコースがあって2000、3300、5500円とわりとお手ごろ。5500円のコースはシェフのお任せコース。とりあえず日本人らしく（？）真ん中のコースを注文。メニューはこんな感じ・・・。

本日の前菜：金沢産水ダコ 白いんげん豆などのサラダ仕立て

パスタ：フランス産カモのラグーのタリエリーニ、大分津久見産サザエと万願寺唐辛子のトマトソースリゾット

メイン：山口産マダイのロースト プロヴァンス産トリュフのソース、仔牛フィレのカツレツ 菊川産 数種フルーツとホウレン草のソース

デザート：マンゴーシャーベットにバナナチーズケーキ

どれも、割とあっさりとしたシンプルな味つけで、それでもなんだか深みもあり、白ワインととても相性がよいのだぁ。気づいたらたくさん飲んじゃいました。アヘェ～・・・

RISTRANTE IMI （リストランテ　イマイ）
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-19-4
電話＆Fax 0422-22-2210
Lunch 12:00～14:00
Dinner 18:00～(ラスト21:00)
水曜　第三火曜休

武蔵野近辺の皆さんも、そうでない皆さんも一度足を運んでみてはいかがでしょう。

いつでも・どこでも・ウィズモ

【ウィズモ公式サイト】 http://withmo.net