『ウィズモ(w/mo)』が、チタカ・インターナショナル・フーズ(株)の
「パステルニュース」に掲載されました。
http://www.chitaka.co.jp/bin/cms_chitaka/see_more.cgi?d=4&c=186


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「パステル」の各店舗は、ウィズモの「イチ押しカフェの夏の新作ドリンク・スイーツ」特集に掲載されています。
http://withmo.net/news/20090810.html


あの「なめらかプリン」以外にも豊富な品揃えの「パステル」
この夏は「ふるふる夏実ゼリーフェア」を実施しています。<8/31(月)まで>
http://www.chitaka.co.jp/pastel/jelly_fair2.htm

「ウィズモ」を使ってお近くのパステルのお店を探して、是非お立ち寄り下さい。


いつでも・どこでも・ウィズモ!
http://withmo.net/
前世はイタリアのジェノバに住んでいたいわれたことのある、肝っ玉編集員マックです。
本日も絶好調だわ。むきゃぁー(のっけからのだめ風)晴れ;

さてとぉ、今日も美味しいレストランを紹介しちゃいますよー。
今日はイッタリア―ノォ!!AW Kitchen figlia 青山店 (エーダブリュキッチン・フィリア)を紹介します。

AW Kitchenは、パスタが美味しいことで有名。青山以外にも他にも丸の内や麻布など計5店舗ある有名店だし、行ったことある人も多いのでは?

実はこの店、横浜や六本木、表参道にもある「やさい家めい」の姉妹店。そう、【野菜】がウリなのであ~る。

ところで、威張ることではないんだけど肉食の肝っ玉編集員マックは野菜が苦手ショック!

食卓に野菜が全くないのと味気ないので、とりあえずいつもお飾り用に頼むんだけど、野菜君たち(代表はニンジン)については最後にいつも残す派なのだ。にゃひー(のだめが偉そうになっているときに使う表現)

とぉころが、そんな肝っ玉編集員マックをグーパンでノックアウトグーするようなグーな「農園バーニャカウダ」を出すのがこの店なのよべーっだ!

アンチョビ、ニンニク、オリーブオイルを混ぜたような特製ソースをアロマテラピーのようなポットでろうそくの火で温めつつ、それに生野菜をディップして食べるがこの「農園バーニャカウダ」。

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このバーニャカウダは別格。なんと肝っ玉編集員マックが普段口に運ぶことがないニンジンとか赤カブとかセロリとかいうアイツラが本当に美味なのだ。

ちなみに、バーニャカウダとは、北イタリアのピエモンテの方言で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」。要するに「熱いソース」という意味。

AWキッチンのもうひとつのウリ、というかメインのウリが、手打ちパスタ。メニュー上も前菜やメインよりパスタが重点的。

パスタはすべて手打ちで、ショートパスタ、ロングパスタいろいろと遊び心満載で楽しめちゃう。

もっとも有名なのが、旨辛いフレッシュトマトソースのアラビアータ
これを食べてしまうとあなたのパスタ観が変わる!なんとももちもちの歯ごたえのある食感がまたたまりゃないのだ。
本場イタリアでもここまで美味なパスタはあまりなかったなぁ。うきゅ~(のだめ風)

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そしてガーリック系のパスタも期待を裏切らない。皿のまわりのアンチョビに注目右上矢印ウンウンキラキラ

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パスタ以外もこれまた「す・て・き」にゃのだ。
牡蠣と九条ねぎのリゾット これまた、クリーミーで重そうに見えるかもしれないけど実はさっぱり右上矢印

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サービスも文句のつけどころなし。従業員の方も皆さんそれぞれ感じがいい。楽しい時間をありがとう。ぺこり。

ワインについても色々相談に乗ってくれておいしいものを出してくれる!気づいたら赤と白を一本ずつ開けてしまっていたのだ右上矢印

肝っ玉編集員マックは数年前に、前職の上司に連れられて行ってから、気に行っちゃって公私に何度も足を運んでるのだ。
当時結構大変な仕事をしてて、ことさら思い出もあったりするんだよね。今日も感動だぁ(涙)おうおう。もが~(のだめ風)。
そして気分はまたしてもはぅ~ん(のだめ風)なのだアップ

是非、みなさんも足をはこんでみてください。

AW Kitchen (AWキッチン)
107-0062 東京都港区南青山3-18-5 NOB南青山1F
電話 03-5772-0172
11:30~23:00(ラストオーダー22:00)
年中無休

いつでも・どこでも・ウィズモ音譜

【ウィズモ公式サイト】 http://withmo.net
皆さん、お久しぶりです!
いつでも、どこでも、ウィズモ編集長ですあせる

最近は、自慢の編集部員?!3名が妙に活発に
活動してくれるおかげで、出番が少なめな感じですしょぼん


これはいかん、たまには編集長として出張らねばDASH!と思い、
心機一転で今日は少し裏話的耳な話を紹介したいと思います。

今回のお題はずばりウィズモのネーミングって?です。

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なんだかどこかの携帯キャリア携帯の音楽配信サービスブタネコ(LI○MO)みたいな名前ですが、
決して真似たわけではないのですよ。

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(これですね)


もともとのコンセプトであるキッカケ!?、体験演劇、出会い恋の矢といったものを提供できる
携帯ツール【with mobile】から派生させた造語晴れなんです。

この名前を決めるために徹夜星空の会議を何回繰り返したことか。
ちなみに没案として、XXXXはてなマークってのもありました。
(もうネーミング検討はしばらくご免ですショック!

ちなみに、あんだけ話し合ったのに決まったのは一瞬ひらめき電球
ネーミングなんて案外そんなもんなのかもしれませんね音譜

みなさんは【ウィズモ】ってネーミングはどう思いますか?

PS:ちなみに、w/mo、うぃずも、withmoといろいろ表記がありますが、
正しくは、【ウィズモ】、【w/mo】なんでよ。

次回は「その2:デザイン~!?」の予定です。

いつでも、どこでも、ウィズモ編集長でした~UFO

【ウィズモ公式サイト】http://withmo.net

シャカリキ編集員アトムおやしらずです!


皆さん、先週はお盆休みでどこかに行ったりしたのでしょうか?


ここ数年お盆は東京で過ごしているのですが、実は僕はお盆の東京が大好きなので、あえてそうしています。

お盆の時の東京は、いつもよりも車が少なく、人も少なく(観光施設は違うと思いますが)て、なんだか時間がゆったり流れているような気がするんですよね。
ちょっとスローライフな感じで、嬉しくなります。にひひ


・・・まあ、とはいっても、日中は鬼のようにメラメラ働いているわけで、その空気感を醸し出すわけにもいかないわけですが。むっ


さてさて、今日はタイトルの通り、ハーブスをご紹介しちゃいます!クラッカー

今ウィズモでは、夏の特集で夏限定のドリンクやスイーツを紹介しているのですが、今日はそこでもご紹介しているハーブスさんの、定番中の定番!(1番人気らしいです)ミルクレープを紹介します。

まだハーブスのミルクレープ未体験の方、絶対食べた方が良いです。初めて食べた時は、こんなに美味しいケーキがあったのかと、誰もが感動するはずです。音譜

もちろん他の物も美味しいですよ。でもやっぱり、おやしらず的には、ここのミルクレープは人生の中の五本の指に入ります。


ちなみに、ウィズモのハーブスの店舗詳細情報の写真にも載っています。美味しそう~にひひ


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グルメレポーターは苦手ですが、美味しいご紹介は任せてください。うっしっし。べーっだ!


ここのところ、ロクシタンカフェとハーブスという王道できましたので、次回は、ちょっと穴場を紹介しちゃいますね。


では~、いつまでも、どこまでも、ウィズモビックリマーク

ウィズモの公式サイトはこちら
ゼタ・オングストロームのウェブサイトはこちら

夏も後半戦、80年代のスーパーギタートリオライブのCDに改めて酔いしれる肝っ玉編集員マックです。

今日もレストランの紹介をしちゃいますよー。
先日のことですが、日本屈指の寿司の名店「銀座 久兵衛」でお寿司を食べました。

いわずとしれた老舗中の老舗。皆さんもおそらくご存じの方が多いのでは?

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あの北大路魯山人や志賀直哉が愛した名店。新鮮なネタに、砂糖を使わないシャリの旨さが絶妙だそうで。テンション上がるよー。アヘェ~、ムキャ~(のだめ風)

俗に、酢飯を海苔で巻いて、イクラやウニのようにやわらかくて握りにくいものを乗せたお寿司を「軍艦巻き」といいますが、実は1941年にこの「銀座 久兵衛」が考案したんですよお。イクラもウニもラブ!の肝っ玉編集員マックは行く前からメロメロだったのだ。

平日にも関わらずすでに店は予約で一杯。皆さんも行く時は予約していってくださいね。

肝っ玉編集員マックがありついたのはランチのにぎりお任せコース。

わくわくしながら席に着く。まずは、ぷりぷりの活車海老。ちょっと前にお亡くなりになったはずなのに目の前でぴちぴち動いているビックリマーク軽くゆでてもらって、くらいつく。ホェ~~(のだめ風)。殻は別途はカリカリに揚げてくれてこちらも美味右上矢印

続いて鰹、大トロ、アナゴ、小肌。一流の食材が舌鼓を打つ。口にするたびにおいしすぎて会話も止まる。なんでしょうねぇこれって右上矢印

続いて大葉を薄い大根で挟んだ口直し、ネギトロ、ひもきゅう、かんぴょう、たくあん。そして最後はふわふわの玉子焼き

板前さんも気さくで良い方。老舗とはいえ一見さんにもやさしいのがこの店の特徴。

ガリ、漬物、海苔などの脇役も大活躍。特にガリの味付けは衝撃的です。だってガリですよ。普通はガリなんておいしくないじゃないっすかあ。で、でも、これは違う。や、やばい、舌が踊るぅ。

たくさん食べておなかいっぱいなのに体が軽い右上矢印

あっという間のランチを終え気分は スーパードゥーパーのオーキードーキー。モガ~(のだめが食物に対する驚愕に使う最上級のほめ言葉!)。

これまで国内外でいろんな寿司を食べましたが、日本一、世界一いや宇宙一じゃないでしょうか!
銀座にいくことがあれば、ぜひウィズモでさがしてください。

値段はちょっと、ぎゃぼ~ん(のだめ風)ですが、現在は創業記念感謝として昼食は2000円引きの値段。たまにはちょっと贅沢でもしてみたいあなたにはぜひぜひおススメですよっドキドキ


いつでも・どこでも・ウィズモ音譜

【ウィズモ公式サイト】 http://withmo.net