セッティング技術を教える事が私の命題です。


モテギの7時間耐久、4輪JOY耐を終えたばかりですが、今週の大阪を挟んで来週は、2輪の7時間耐久です。
今日、ファクトリーでは、JOY耐ロータスを奥に、YAMAHA R25の準備に取りかかっています。
私の役目としては、R25のセッティングを煮詰めることが担当。特に足回りは、誰よりも早くタイムが出せるように仕様を決めていくことが命題です。
インドネシアで初試乗をしたときから、市販車がサーキットを走ったときのウイークポイントを見極め、理想の前後サスのバネレートや、マシンの姿勢を頭の中に描いてきました。
実際に、WITH MEに車両が届いたのは、普通に注文してから着たので、遅れは取りましたが、その後のテスト走行では、頭に描いていた仕様をあらかじめ準備をし(これは、うちの神永が、私が必要としたバネレートなどを徹夜してでもがんばって用意してくれました)たった30分の走行でも必ず仕様変更を2回以上行い、自分で乗って、良い方向の仕様を決定して行くという、
本来言葉にすれば、単純な作業ですが、経験値が無いと事前準備で用意する物が解らないのと、ただ単に、ライダーのライテクのためのテスト走行になってしまうモノです。
マシンセッティングを煮詰める作業というのは、ライテクの練習に使ってはダメです。
何度走っても、同じタイムが出るように走り、また一日の最初の30分走行のうち、最初の10分でも、必ずTopタイムが出るように走る。だから最初の10分も、一日走り込んだ後の走りも代わらないようにするために、朝からパドックランニングを行い、汗びっしょりの心拍数maxでマシンに跨がり、朝イチの10分が、ライダーのナラシに使ってしまわないようにする事が大事です。
一日3本走るなら、その一本の中身を2~3つの仕様を用意し、タイムの変化は、すべてマシンのセッティングの変化として自分で理解出来るように、同じ走りをする事です。
もし自分の技量でタイムを出してしまった場合は、出したタイムから差し引きを行い、セッティング変更のみによる想定タイムを割り出します。
その日の最後に、少しだけ本気で走って、先行きのタイムにも対応出来る仕上がりになっているかの確認をして、一日を終えます。
目標とするタイムは、それに乗るライダーの技量に合わせてセットアップ。
うちのR25は、当社の神永が出せるタイムを想定しています。
もちろん、神永が目標とするタイムは、まだ誰も出したことの無いタイムです。
だから、他のチームの情報を参考にすることはありません。真似をすると、そのチームのタイムを越えられないからです。あくまで独自のセッティングで勝負です。
まだ実際には5回くらいしか、モテギを走らせていませんが、普通の人が行える一年分のセッティングはしてきたつもりです。
またパーツ代に予算を使いすぎないようにSTクラス(車両改造範囲の狭いクラス)を選んで、あくまで、セッティングとバランスのみでタイムを出せることを想定しています。
そして最後はセッティングを煮詰めるという作業を、実際に行って見せて、結果を出して、当社の神永にセッティング技術を習得させることが最終目標となります。
私の30年分のセッティング経験値を伝えられれば、思ったタイムが出せるでしょう。
さて、残りのテスト日は、来週のレースウイークの金曜日、一日のみ。
何処まで行けるか!

耐久レースあとではありますが、今日も試合に挑んできました。毎日が自分との戦いです。
3年半前、突如入院するハメになって、あらためて病室の中で健康の重要さを再認識。 とーぜん、普段から体が資本、レースでも会社経営でも日頃から心身共に健全、健康であることは意識してきました。
レーシングライダーとして、4輪のレーサーとして30年以上、これでメシをくってきているので、モーターの力には頼っていますが、まぁ、これでも、いちおうプロアスリート!?です。
治療退院日から3ヶ月間、午前中は、ほぼ毎日ランニングを行い、通常生活ができるまで強制復活させましたが、その後は事業承継目標がおろそかになり、再びデスクワーク主体の生活に。
体力勝負であることは重々認識しているのに、そのための努力が実際には出来ていないのが事実。しかしそれでもレースは日課のように必ず出場しているのはいかがなものか。
体力がなければ、集中力も持続できない。それで300㎞/h近くの速度で楽しく戦うのは、いかがなものか…。常にレースをしていると思うのですよ。
健康を維持するためには、ランニングが一番手軽ではありますが、ただ走り込むだけではトレーニングになるほど、自分を追い込めないので、あまり好きにはなれない。
機械を使って行うトレーニングも、今ひとつ好きにはなれないし、レース体力に持っていくには、筋力ばかり鍛え上げてもあまり役に立たないことは全1980年代の日本参戦時にすでに経験済み。
昔から一番トレーニングの中で取り入れてきたのが水泳。特に骨折時のリハビリには、もってこいですが。しかしやる場所が限定されてしまうことと、レースにつきものの骨折と共に擦過傷が一緒にくるので、その間、おやすみになってしまうことがしばしば。
1988年、鈴鹿の転倒で入院したときはは病院内にプールがあり、擦過傷があっても、水没止めのマスキングテープを貼ってもらって、ひたすら泳ぐ!?いや骨折箇所は動かさずとも、他の部分の筋力が落ちないように、毎日プールに入らされましたが、そのたびにテーピングは優しい看護婦さんが行ってくれ、それ自体も楽しみで毎日続く。でも一人になったらテーピングは無理だしな…、
もう年齢的にも…とは言いたくは無いけれど、必然的に毎日の中にトレーニングをスケジュールに組み込まないと、プロレーサーとして、そして会社経営者(今は経営Topをおりたので、経営教育者というべきか…)としてのクオリティが保てない。
あらためて昨年より、毎日のトレーニングを日課にするようにスケジュールを組み込み、早半年… 今一番、トレーニングとして取り入れているのが、高校の時にやっていたバドミントン。
こいつはマジに、汗が滝のように出るくらい自分を追い込める。 それでも、目標でも立てないことには、なかなか効果的に持続できないので、 今日は試合に出てきました。それもシングルスで。

ダブルス試合は、WITH ME社内チームとしてでも、数度区民大会に出てきましたが、シングルスは、マジ30年ぶり以上…。 浦安の体育館で行われたオープン戦なのですが、いやはやレベル高い。全日本クラスの人がたくさん。
もちろん私は、下のクラスでエントリーですが、それでもやっぱり初戦敗退。 まぁ、今の年齢で…(あ、また言ってしまった(;_;))大学生が相手だったので、これはなかながしんどい。
モーターの助けを借りて行うスポーツならまだしも、ラケット一本、素の体力で、大学生に挑むとは、自分でも勇気あるなと。 それでも、ここ半年の今の自分の実力が試せたので、かなり満足。
今しばらく、目標をさだめて、バドミントンのトレーニングを続けてみようとあらためて思う。
勝つための精神力は体力と共に養うby丸山浩

今日の富士山はグリーンだった。
富士の裾野で、BIKEの撮影だったけど、暑かったなぁ。
サーキットで走り終わった後に、ヘルメットの中で、したたり落ちる汗を、グラブでぬぐい去ると言う動作をよくしますが、
今日の峠は、まさにそれ!
ヘルメットの中で、汗が目に入って前が見えません。それほど暑かった。
でも、夜東名高速で帰るとき、メッシュのブルゾンでは寒いと思えるほど涼しくなってましたね。
今日の富士山は近くで見ると、当然のごとく雪は無く、上が溶岩色の黒、そして5合目からしたが、草木の生えた鮮やかな緑色でした。
グリーンの富士山、あまりイメージ沸かないけどね。地球環境にはそれもありかも。でも個人的精神論で言うならば、白黒はっきりとした富士山がカッコいいでしょう。
今日も一日よく走りました。
そして最後は、ホンダS660で帰宅。
普段、車に乗るときは、その、ほとんどがテストドライブ。帰り道だろうが、なんだろうが、ファクトリーに集まる車両の完成チェック、トラブルシューティング、納車前チェックと、常にドライビングしながら、ハンドリング、ブレーキ、エンジンフィール等をチェックしながら乗っていますが、
このS660ばかりは、自腹企画のホンダS660。
小排気量ではありますが、小気味よりシフトフィールから軽快なハンドリングまで、テストチェックをするという概念をすてて、素で夜のドライブを楽しんでいます。
やっぱり楽しい。BIKE、そしてスポーツカー。
スバルレヴォーグを通した、新しい仕事、日本の技術力を大勢の人に伝えるという、重要なお仕事を引き受けたため、毎日、2時間は行っていたトレーニングが、ここのところ出来ずにいます。
もう、耐久ウイークに入っているのに、いまトレーニングをおろそかにするわけにはいかないな。でなければ、レースに出る意味も無い。
楽しいバイク、車にも乗れたので、明日もがんばりますか(^_^)v


サーキットで走り終わった後に、ヘルメットの中で、したたり落ちる汗を、グラブでぬぐい去ると言う動作をよくしますが、
今日の峠は、まさにそれ!
ヘルメットの中で、汗が目に入って前が見えません。それほど暑かった。
でも、夜東名高速で帰るとき、メッシュのブルゾンでは寒いと思えるほど涼しくなってましたね。
今日の富士山は近くで見ると、当然のごとく雪は無く、上が溶岩色の黒、そして5合目からしたが、草木の生えた鮮やかな緑色でした。
グリーンの富士山、あまりイメージ沸かないけどね。地球環境にはそれもありかも。でも個人的精神論で言うならば、白黒はっきりとした富士山がカッコいいでしょう。
今日も一日よく走りました。
そして最後は、ホンダS660で帰宅。
普段、車に乗るときは、その、ほとんどがテストドライブ。帰り道だろうが、なんだろうが、ファクトリーに集まる車両の完成チェック、トラブルシューティング、納車前チェックと、常にドライビングしながら、ハンドリング、ブレーキ、エンジンフィール等をチェックしながら乗っていますが、
このS660ばかりは、自腹企画のホンダS660。
小排気量ではありますが、小気味よりシフトフィールから軽快なハンドリングまで、テストチェックをするという概念をすてて、素で夜のドライブを楽しんでいます。
やっぱり楽しい。BIKE、そしてスポーツカー。
スバルレヴォーグを通した、新しい仕事、日本の技術力を大勢の人に伝えるという、重要なお仕事を引き受けたため、毎日、2時間は行っていたトレーニングが、ここのところ出来ずにいます。
もう、耐久ウイークに入っているのに、いまトレーニングをおろそかにするわけにはいかないな。でなければ、レースに出る意味も無い。
楽しいバイク、車にも乗れたので、明日もがんばりますか(^_^)v
















