今日の予選、日本最速!……ならず、2番手時計でした。
私も車両が日本に入ってくる前からTV取材としてインドネシアでのスクープ収録から始まり、その後も数々のテストを行ってきました。

約半年前、雑誌企画ネタとして、当社の神永社長が「日本最速のR25を目指して!」なんて連載を気軽に立ち上げるモンだから、自分自身の心境は、それなりに緊張感をもって今日を迎えました。(緊張してるなんで、あまり外には出しませんけどね)
「最速のマシン」とは、誰よりも速いタイムを刻めるマシン。
プライベーターとして、限られた予算のなかで、いつもマシン制作を行ってきた私としては、セッティング技術の問われるSTクラスはもってこいです。

今、WITH MEがバイク、車のメンテナンスで、他のショップには無い特色としてユーザーに提供出来るのは、セッティング技術であり誰にでも「最速マシン」を造って上げられること。それも、経験値豊富な私だけの技術としてでは無く、会社組織に備わっていく技術で無ければ意味がありません。今後、私がいなくても大丈夫なように、ほとんどが経験値だけで行っているセッティングの技術が継承できることを実証したいのです。
今大会は、昔の全日本ライダーもたくさん、そして現役もたくさん出てきてでの戦い。
そのなかで、ST-R25クラスの車両として、ベスラーレーシングに続く、2番目のタイムを記録することが出来ました。

日本最速には、届かなかったのですが、当社の神永には、一緒に制作してきたマシンが、日本で2番目のタイムを出せるマシンに仕上がっていることが実感できたのでは無いかと思います。そしてそれが今後の自信にもつながり、WITH MEのユーザーへ提供して行く技術として、組織的に継承されていることが証明できたと思っています。
マシンセッティング技術は、教える事もできるし、組織の中で継承する事も出来るのですよ。
あ~でもくやしい、俺にもっと根性があれば…






























