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【帝王切開に必要なケアを考える

~産む人のための各科の連携と寄り添い~Vol.2】

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10/12に第3回が終わりました。

タイトルは

産科麻酔の偏見と重要性

 

 

今回お話してくださったのは産科麻酔科医の日向俊輔先生。

 

帝王切開の時に使う麻酔。

じつはここに、偏見がいっぱいなのです。

 

・麻酔をしたから頑張ってない

・麻酔をしてラクをした

・麻酔を使ったから痛くないでしょ

・帝王切開で麻酔を使っちゃったから術後の痛みはガマンしなくちゃと思った

 

あれこれあれこれ・・

 

 

帝王切開は手術です。

だから麻酔しないと痛いです。

 

麻酔がちゃんと効かないまま、絶叫の中で切っている方もいらっしゃる。

そのくらい痛いです。

無痛分娩で使う麻酔とは、意味が違います。

 

 

 

今回、術後の侵襲についてや、麻酔が効きづらいことがある割合や理由、全身麻酔のリスクや放散痛についても丁寧にお話しくださいました。

 

帝王切開は痛みを感じないラクなお産?という偏見にも、産科医の視点からお答えくださって、あっという間の2時間でした。

 

パソコン現在届いている感想をご紹介します

⽇向先⽣の講義とてもわかりやすくて、⾃分が常に⾏っているケアの答え合わせになってい る感じがしました。病棟に⿇酔科医が常駐していて、私達と同じように患者さんの情報を 持っていてくださるのは本当にありがたいと思いました

 

⿇酔科医師の重要性と、ここまで産婦さんを気遣ってくれる先⽣がいることがとても嬉しい。

 

麻酔を効かせる範囲をニップルラインにするということ。クリニックで恐怖体験になっている⽅ の理由がわかった。 病棟⿇酔科医がいる病院は素敵です。ペインコントロールにとても⼼強いと思いました。

 

ERACという評価⽅法があることを初めて知りました。⽂献を⾒てみたいと思いました︕ また、⿇酔後の効果判定について、「前回のC/Sは途中で⿇酔が切れて痛かった」「⿇酔 が全然効いてないまま⼿術された」という声を実際に何度も聞いたことがあり、腹膜からの 痛み刺激が広範囲に伝わってしまっていると聞いて、何が起こっていたのか理解出来まし た︕ 私は⿇酔が効きすぎてしまうタイプなので、過去2回帝王切開していますがどちらも呼吸が しにくい、嘔気があるのに腹圧がかけられなくて吐けずに苦しい、という経験をしました。当 事者になると本当に怖くて命の危機を感じるぐらいの恐怖体験で、術後の痛みよりも⿇酔 の⽅が不安でした。 ⽇向先⽣のような産科⿇酔に精通した、熱意のある先⽣が増えたら今後の⽇本の周産 期医療はさらに向上していくのだろうなと、未来への希望を感じる素敵な講義でした︕無痛Cafeも早速フォローさせていただきました︕ありがとうございました

 

⿇酔⾼の件 医師ではないのでなかなか意⾒できませんが、⼗分な⿇酔が効かないまま ⼿術が始まっていると思います。

 

病棟に⿇酔科医がいて、出産後の回復に努めてもらえることの重要性 帝王切開がいかに⺟体に侵襲を与えているか

 

⿇酔について、今更聞けないような基礎から、知る⼈ぞ知るような知識まで、とてもわかり やすく説明していただけて感動しました。こんな先⽣と⼀緒に働いていたらどんなナースや助 産師も産科⿇酔看護のエキスパートになれそうと思い、⽇向先⽣の同僚の⽅たちが羨ま しい気持ちになりました

 

⿇酔科の先⽣が「侵襲防御学」を⽣業としていて、侵襲には⼼的侵襲や社会的侵襲も 含まれる。そこにもアプローチできる⿇酔科の先⽣が増えたら帝王切開分娩の⺟⼦の未来 はもっと幸せなものになる︕と思いました。そして、⽇向先⽣からのお願いである、助産師か らも妊産婦さんの⼼情についてなど、⿇酔科の先⽣へ伝えられることがある、今後はその視 点も⼤切に円滑なチームワークを⾏なっていきたいと思いました

 

私は看護師として、産科ではなく他の⾝体科、⼿術室で主に脊髄クモ膜下⿇酔に関わってきました。病院という現場で働いてはいないのですが、もっと早く20代くらいの時にこの話 を聞きたかったです。私は帝王切開で出産し、2⼈⽬は後陣痛が早く、また痛みも強く、 もう使える薬がないと⾔われてしまいました。⿇酔のことを詳しくお話頂きありがとうございま した。⼼理的フォローや安⼼感を与えることも、痛みを軽減させると同感致しました。「こん なはずじゃなかった」と⾔わせない医療、アロマや⾳楽を使う⽅法など試されていることに感 動しました。私はがんの終末期看護にも携わったことがありますが、⿇酔というのはメンタル ヘルスのケアに⼤きく関わっていると思います。今は保育園の看護師をしておりますが、もし お産のトラウマなどで育児に集中できていない保護者がいたら、このようなことを踏まえ援助 していきたいと思います。この度は⿇酔の詳しいお話や、産婦主体と⾔える考え⽅を教えて 下さりありがとうございました。

 

とてもあたたかい気持ちになる講義でした。医療者ではない私でも専⾨的な内容・現場の 状況なども分かりやすく、勉強になることばかりでした。本当にありがとうございました。やはり アロマが1番頭に残っていますが、⿇酔科医の⽅向けの動画内で、お⺟さんが話されてい た⾔葉も印象に残っています。先⽣を始めとするスタッフの⽅々が⼀体となってお⺟さんに 寄り添い、細やかな対応をされていることが伝わりました。とても感動しました。きっとお⺟さ んは先⽣の病院で出産できて幸せだっただろうな…と。そんなお⺟さんがもっと増えてほしい です

 

⽇向先⽣の説明がとても分かりやすく、⾯⽩かったです。特に、帝王切開時の鎮痛がTh4 まで効かせないといけない理由や、脊髄くも膜下・硬膜外の作⽤部位の違いから薬の量が 変わってくることなど、処置の根拠が分かりやすくとても理解がしやすかったです。 先⾏的鎮痛法を⾏っても、痛みが取れない場合、もちろん施設の⽅針によりますが、さら に次の⼿があるということが知れたことも驚きでした。静注する場合は、密な観察が必要に なるので、きっと施設のマンパワーの問題でその先の対応ができる施設とそうでない施設が あるだろうなと感じました。 また、⽇向先⽣私⾒の話もとても興味深く聞かせていただきました。アドレナリンが出る場⾯は「確かに︕」と私も同意しました。 先⽣の病院での「こんなはずじゃなかった」と思わせないための取り組みは、発想⾃体がお⺟さん⽬線でとても素敵だなと思います。しかもご⾃⾝が病院で取り組まれているだけでなくて、⿇酔学会等でもお⺟さんの声を届けてくださっているのが、私も緊急帝王切開で出産した⾝なので、とても嬉しく、⼼強く感じました

 

最後に仰っていた「⿇酔科医だから産科医だから助産師だからとかそういうことではなくて、どんな職種であっても〜」という⾔葉にとても感動しました。私⾃⾝も医療者として⼿術室に ⼊っていると、どうしても⾃分の仕事に集中してしまいがちで、お⺟さんへの積極的な声掛けは頭元にいる⿇酔科医の先⽣に頼ってしまっていましたが、その時できる⼈がやれることを お⺟さんを中⼼に考えておこなっていくことが⼤切だなと感じました。そして、「お⺟さんは痛みが取れてるけど、⾚ちゃんは痛みが取れていないのにね。」という⾔葉に対し、何も⾔えず、今まで⼼がざわついていましたが、「実はそうじゃないらしい よ、、、。」というお⺟さんの⼼を守れる⾔葉をいただけたことがありがたかったです。

 

 

最後に見せてくださった先生の机の引き出しの中は驚きでしたけど♪

でも「香り」も安心のための大切な場作りのひとつですよね。

 

貴重な時間をご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました。
私ももう一度アーカイブをしっかり見直して勉強します!

 

 

 

次回は

▽第4回 11月30日(土)14:00-16:00
『母親の心身の回復に理学療法士としてどう関わるか』
産後リハビリテーション研究会代表 理学療法士 山﨑愛美氏です。

 

お待ちしております。

 

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10/4

都内の小学校の2年生と5年生にいのちの授業でした。

 

 

2年生は本当に元気に受け答えしてくれて楽しい爆  笑

性の話もちょっと恥ずかしそうに、それでもうれしいこととして答えてくれるのですが、5年生になると様子が変わってきます。

知っていたらいけないような、そのあたりのことは大きな声で言っちゃいけないことだって思っている子が多く、やっぱりこの年齢に命や性のことを丁寧に大切に伝えることの必要性を感じます。

 

 

 

もう何年も続けてお声がけいただいているので、子どもたちより先生の方が近況報告してくださることが多いのもうれしいことのひとつ。

 

今回も「もうすぐ家族が増えるんですよ」って、お父さんの顔を見せてくださった先生もいらっしゃいましたラブラブ

 

貴重な機会をつなげてくださることに感謝です。

 

 

 

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10/2

新潟県看護協会

助産師職能研修会

【帝王切開を受ける女性に寄り添うということ】というタイトルでオンラインでお話する機会をいただきました。

 

 

病院勤務の方がほとんどとお聞きしていましたが、画面上には「・・総合病院」「・・医療センター」「・・基幹病院」の文字が並び、相当緊張ガーン

 

 

ただ、当事者が最初に寄り添いを必要とするのは入院中。

そしてまだまだ見えないことが多く起きているのは手術室。

 

本当に貴重な機会!

何度も何度もパワポを練り、なんとか発表したものの、良かったかな〜と弱気になっていたら、うれしい感想をいただきました。

 

 

・他の施設のことも聞けて参考になった

・病棟にいる助産師にとっては帝王切開も日常になりがち。患者さん目線での話しを聞けて気づかされる部分がありました。

・日々しているケアが産婦さんの安心につながっているとわかった。
・とても身近で具体的な内容だったので今後の助産ケアに役立つ

・明日からのケアに活かせる内容が多くあった。寄り添いたい。母親学級の内容を検討中ですが、帝王切開も入れたい。
・帝王切開のケアや情報提供について、もっと対応を手厚くしていく必要があると思った。
・帝王切開のお産もバースレビューをすることが大事であると聞き、明日からでもできると思った。孤独を感じさせないケアを心がけたい。
・母子手帳の記入について考える機会になった

 

 

 

帝王切開は、こんなはずじゃなかったを事前に防げる手術です。

そのためにできることをチームで考えていけたらいいなと思っています。

 

そこにはもちろん産む人も入ります。

声のキャッチボールができること。

緊急だとなかなか難しいけれど、だからこそ産後のケアと情報提供をよろしくお願いします。

 

 

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9/14に第2回が終わりました。

 

今回お話してくださったのは府中の森土屋産婦人科の土屋ドクター。

 

 

とても贅沢な濃い時間でした。

今まで見えなかったことがクリアになって、何度もなるほど!とつぶやきながら拝聴しました。

全助産師さんに聞いてほしかった。

 

お忙しい中作ってくださった資料はすごいボリュームで(直前まで患者さん対応をされていらっしゃいました)、私たちだけではもったいないくらいのお話でした。

 

とても印象に残っているのは

 

出産中、誰かがそばにいて、誰かに頼っていいことを知ると、その後の育児もそばにいてくれる人の存在に気づき、また誰かに頼ることができるというお話

 

帝王切開も手を握ってくれた人がいて、「大丈夫よ」と声をかけてもらった経験のある方は、わりとスムーズに帝王切開のモヤモヤを手放せているように感じています。

 

助産師さんが赤ちゃんを抱っこして、話しかける。

丁寧に丁寧にやさしく話しかける姿を見て、新米母はこんなふうに話しかけたらいいんだって覚えていくんです。

本当に重要なお役目なんだとあらためて感じました。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

 

 

講座直後に届いた 掲載OKの感想をシェアしますね。

 

・産科医療におけるリスクは、「挑戦」の意味合いが強いこと。私としては、この挑戦が絶対に失敗できない、そして次がない挑戦だから、妊産婦も医療者も、どうしても「リスク」としての 意味合いが強くなるのだと思います。 お産には不条理性があるから、わからないことはあえてそっとしておく、ということもなるほど思 いました。 帝王切開後の振り返りの実際も、参考になりました。 助産師への期待と激励をしっかりと受けとめました。ありがとうございました
 

・「産む⼈が⾃分で編む」と⾔うこと。物語、語りべとして助産師を重要視している、という⾔ 葉。語ってもらえるような助産師になっていこうと思います。


・まず第⼀に、とにかく資料が⾒やすくて、早く⼿元に欲しい︕と感じました。普段周産期 の現場に居ると帝王切開は⾝近なもので、決して特別感は無いのですが、こうして俯瞰 し、また、突き詰めて考えると帝王切開の奥深さを感じました。特別感が無いからといって 安易に考えているわけでは無く、『⾒⽅を変える・視野を広げる』ってやはり⼤切なことだと改 めて感じる事ができました。患者さんが納得して選択をする事が1番と考えていましたが、 納得は外部の⼒(医療者側)が働いていて知らず知らずのうちに誘導しているんだという事が⽬から鱗でしたが、後に、確かになぁと頷いてしまう⾃分もいます。 そして、この講座を受けて感じたのは、安定を守りたいがために挑戦を躊躇してはいけないと いうこと。⽀援者として何が⼤切か学び続けアップデートし続ける事。そこには当事者の意 ⾒が必ず必要で、⽿を傾ける努⼒を惜しまないでいたい

 

・⼿術前にお⺟さんにお伝えする情報の整理は必要だと感じました。情報を与えすぎないと いうのは時にはとても必要だと感じました。お⺟さんと対⾯で会ってお話しすることの⼤切さも 改めて感じ考えさせられました

 

・お産の振り返りのお話で、帝王切開の⽅も経腟の⽅も同じように⾏う。そして、形式は決 まっていなくて、話したいときに話す。看護師⻑さんの「いつも話してるから」という声が聞こえ ましたが、当たり前のことだけれど、とても新鮮でした。 私は32年前に経腟で産みましたが、予定⽇を過ぎたために、ぐりぐりと内診をされたり(説明はありませんでした)、微弱陣痛のために促進剤を使ったり、分娩台の上でご飯を出さ れたりなど、しんどいことが多かったです。⼊院中も助産師さんに怒られたり、つらかったことが 多く、でも、それは⾃分の何かが良くなかったから、しょうがないことという思いがあり、⼈に話せるようになったのは、10年以上後のことでした。 それくらい、⾔葉にするのは難しいのだと思います。なので、「さあっ振り返りましょう︕」では なく、寄り添って、⾔葉を待ってくれる姿勢はとても⼤切だ思いました。 また、お産は通過点でその先の⽣活(育児)が⼤切といったようなお話があったと思うので すが、産科のドクターがこういうお話をしてくださること、その思いでお⺟さんたちに接してくだ さっていることは素晴らしいと思いました

 

・私は逆⼦が原因で帝王切開での出産を経験してます。逆⼦でも⾃然分娩をする事は可能だと⾔う事すら知らなかったので印象に残りました。 先⽣が仰っていたようにリスクをドクターから説明されれば結果は、同じく帝王切開を選んでいたと思います。 ですがその時に説明を受けた上で⾃分⾃⾝で選択したかったなと思います。そうすれば少しは不完全燃焼感が少なかったのかなと思います。 そして産後うつの増加、産後ママの⾃殺率の増加も印象に残ってます。 産後ケアを専⾨に⾏う⽴場からすると⾮常に悲しい現実だなと思いました。 そういったママさんを少しでも減らしたいという想いをもって取り組んでいますが、 本当に助けが必要なママさんは産後ケアからは遠い場所にいるのではないかなと思います。 本当に助けが必要なママの声にどうしたら気付けるのかもっと社会全体で考えなければいけ ない問題だなと思いました

 

・先⽣のお話から医学的パラダイム、⽣理的パラダイムという初めて聞くワードに興味深々でした。医療者として必要な医療介⼊は必須ですが、⽣理的パラダイムの中でお⺟さんたちの情報が多様化する中で良いことも悪いことも⼊⼿できる、そして⼀⼈で不安になってしま うという課題も増えてきていると感じました。先⽣のお⺟さんたちの対話の相⼿がスマホとい う⾔葉を聞いて確かに︕と思いました。情報を取るだけでなく、⾃分の⾔葉で語ることの必 要性をとても講座の中で感じることができました。そのためには助産師をしてお⺟さんが話したいと思える環境、関わりをしていかなければ︕と改めて気持ちを引き締められる時間とな りました。ありがとうございました

 

・分娩⽅法の満⾜・不満⾜の⺟の捉え⽅が対⽴になっておらず、噛み合わないというのが⽬からウロコでした。「安全」の反対である「安全ではなかった帝王切開」、帝王切開によって 危険な⽬にあったという⽅は、帝王切開にマイナスのイメージを抱くのでは無く、医療者にマイナスイメージを抱くのかなぁと思いました。 助産師がチームに馴染まないのではないかというのは、助産師としてとても勇気づけられる⾔葉でしたが、実際に病院で働く助産師は連携というよりもチームに馴染むことを求められ ていると感じます。医師からそういう雰囲気を感じることもありますが、どちらかというと看護部という組織から求められているように感じます。助産院で働く助産師が少ない昨今、病院 で働く助産師はチームに馴染まず、どのように周りと連携しながら助産⼒を発揮していけば 良いのだろうかと悩んでいます。包摂という⾔葉を使われることもすごく好きでした。お産は⼀⼈ひとり違っていて、似たよう なシチュエーションでも⼥性が違えば捉え⽅も違っていて、それらすべてをまるっと囲んで「そう いうこともあるよね。」と捉えていきたいと思います。⼟屋先⽣の考え⽅が⼥性にとって優しく、また、助産師を応援してくれているのかなと思い、とても嬉しい気持ちになりました。また、普段抱えている職業⼈としてのモヤモヤを⾔語 化していただいたように感じています。 どうもありがとうございました。

 

・お⺟さん⾃⾝に「帝王切開をどう受け⽌めて⾏くか」を気づいてもらい、それを導くのが 私たちの役⽬だということです。その重要性を再認識しました

 

・⾃分⾃⾝も振り返りをし、徐々に客観的にとらえることはできてきていますがそれでも、今⽇の講座では涙が⽌まりませんでした。 「危険の回避とリスクに挑戦」「予想しなかった帝王切開分娩に思考停⽌」まさに私のことだなと思って聞いていました。医療者ではないので、リスクに挑戦してみていたら・・・挑戦してみたいと⾔えていたら、そのうえで「いや、帝王切開ではないと本当に危険だよ」と⾔ってもらえていたらもう少し納得感もあったのかな、と思っています。また、⼿術の流れもされるがままで終始恐怖で泣きながらの出産でした。この辺りも、ちゃんと事前に説明してほしいと⾔えていたらと考えています。そのうえで産前のママに出産は2通りで帝王切開もある、こんな時になる、こういう流れになると知っておいた⽅が、納得感は得られるのではないかと考えていました。 が、最後のお話しにもあったように、それが強くなりすぎると医師や助産師の⽅に無理をいう⽅も増えるのかな︖もしもそうなったらと恐怖⼼を煽ってしまうことにもなり得る、難しいなと 改めて考えさせられました。また、「陣痛中に、寄り添う⼈、共感する⼈がいることの重要性を感じて育児にも通ずる」 1⼈⽬は陣痛も感じないまま、破⽔もなく、胎児の⼼拍低下で緊急帝王切開になったので陣痛を経験できなかったことをやっぱり悔いてしまいます。⼿術室には⼊れない産院だったので本当に作業感が強く寄り添ってくれる⼈、共感してくれる⼈を感じることはほとんどでき ませんでした。 また、⼟屋先⽣の病院ではTOLACの⽅も多くいらっしゃると拝⾒し、無知だったなもっと調 べていたら、⾃分の気持ちと向き合って、挑戦していたらとまた涙が溢れました。 前を⾒ること、元気な⼦供に恵まれたことを前向きに捉えられるようになるように努⼒したいと思います。「⾃分⾃⾝で変えていくしかない」という冒頭のお話しも⾮常に⼼に刺さりました。いつかは、細⽥さんのように寄り添い応援する⼈になりたいと思います。 ⽀援者ではありながら、⾃⾝もまだ受け⼊れる訓練中なのでただの経験者の感想になってしまい申し訳ありません。 貴重なお話しをありがとうございました

 

・医学的な知識のない⼥性がお産の⽅法について選択できない、助かる命を助けるために帝王切開を選択する医師のその決定に感謝することができるのではないかと緊急帝王切開から10年経った今思うことであります。 私は看護師ではありますが、助産師さんの説明がどれだけ⾜りなかったのか(陣痛で⾃分に 話しを聞く余裕がなかったのかもしれません)、バースプランがなく、振り返りの時間もなく育児が始まってしまったこと、(保育器に5⽇⼊っていましたが、すぐに⺟児同室になり育児をし ていたらもっと余裕がなくなっていたと思います。2⼈⽬はすぐに⺟児同室になり、退院前か ら不眠や精神的につらかったのですが、⺟としての使命感で乗り切りました)産後、お産の経過についてこちらから聞けるような雰囲気ではなく、1か⽉健診の時に、⼦どもが⽣まれ た時のことを医師に確認しても嫌がられてしまいました。 産後にいつまでもモヤモヤが残った原因が分かりました。私も正常性バイアスが強かったんだと思います。今は妊婦が帝王切開を選択することが多くなってきているということであります し、5⼈に1⼈が帝王切開という時代になったということに、少しはその時代の流れを感じてはいましたが、その現実に驚きました。私は今は保育園の看護師をしておりますが、もしお 産の育児に集中できていない保護者がいたら、このようなことを踏まえ援助していきたいと思います。今回はこのようなお話をありがとうございました

物語としての出産と、マニュアル化された予防的積極的医療介⼊(産科医療の現状)と いうキーワードがすごく印象的でした。以前、地域周産期の病院に勤めていた際に⾏われていた医療がまさにエビデンスファーストの道筋が決まった分娩介⼊(医療処置含め)で ⾃然なお産とは︖と違和感を感じていたのが、この講義を受けて改めて考える機会になり ました

 

・⽣理的パラダイム、医学的パラダイムの違い、妊産婦の対話は助産師という⾔葉に納得し ました

 

・帝王切開をする医療としての葛藤や問題点をとても詳しく教えていただいたのがとても良かったです。産後のママから帝王切開がつらかった等、話を聞く機 会が多いので、医療現場の先⽣からどのように問題をとらえているかとてもわかりやすく、あ たたかい気持ちになりました

 

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

 

 

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9月の平日・・

学生時代のサークル仲間7名で、仙台に還暦旅行に行ってきました。

私の誕生日は12月ですが、みんなが集まりやすい日程で♪

 

 

私、父の転勤で中学1年から12年間仙台で過ごしています。

その間に宮城県沖地震も体験しました。

 

高校から一緒の子もいるのでみんな長いお付き合い・・なんと40年以上びっくり

学生時代はサークルが一緒というだけで、そんなに深い付き合いはしていませんでした。

 

仙台を離れた友人も数名いるので、じつはちゃんと会ったのは50歳の時。

せっかくの記念だから会いたいねということになり、仙台で集まりました。

その時、「10年後の還暦の年にまた会おうね」と約束しました。

 

 

その約束が、みんな元気な状態で実現しました~クラッカークラッカー

 

とにかく喋った喋った!

10年前は子育ての話がほとんどでしたが、今回の話題は親の介護のことや、自分の体のことばかり💦

 

アルバムを持ってきてくれた子がいて、開くと同時に老眼鏡やルーペをカバンから出してくるメガネ

それでも昔話は尽きず、夜遅くまで大騒ぎでした。

 

 

和室にみんなで寝ようねって予約したものの、いざ近くなるといびきとか寝相とか大丈夫かーー?って心配したけれど、案内されたお部屋はずっと広くてびっくり。

ゆっくりできましたラブラブ

 

ホテル瑞鳳はお料理も美味しくて最高でした飛び出すハート

 

 

 

次は70歳だね〜って言いつつ、ここからの10年は大きな変化の10年だから、とりあえず5年後に集まることに決定。

それまで元気にいようねと話して別れました。

 

還暦なんてすっごいおばあちゃんだと思ってたけど、そうでもないよねてへぺろって励ましあえる友人たち。

ありがとう!これからもよろしくね〜。

 

 

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■今後の講座■

◆10/2帝王切開を受ける女性に寄り添うということ(新潟県看護協会様)

◆10/4いのちのお話(都内小学校様)

◆10/12 5回連続講座(単発参加も可能)【帝王切開に必要なケアを考える~産む人のための各科の連携と寄り添い~Vol.2】

◆10/14親子で聞くいのちのお話(さいたま市ハレノテラス様)

◆10/24いのちの授業(さいたま市中学校様)

◆10/27思春期に向けてココロとカラダの準備(うちのパパ部様)

 

 

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