帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。

 

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お産の振り返りで様々な体験をお聞きします。

あたたかくて、優しくて、帝王切開で無事に会えてうれしかったニコニコ

みんなが笑顔で「おめでとう」って言ってくれて幸せだったニコニコ

緊急だったからバダバタでよく覚えていないけれど、あとで助産師さんが「こうだったよ」って話してくれて、先生も「決断してくれたから助けることができたよ」って言ってくれて、私の選択は間違いなかったって思えたニコニコ

 

っていう、うれしい声ももちろんあります。



でもね、一方で
まだそんなことしてるの??と耳を疑うような産院もあります。


言葉の暴力、身体的心理的暴力を受けています。
そこに勤務している助産師さんがいます。
そこに配属される新人助産師もいるでしょう。

みんなが辛い。




妊婦さんは何を基準に選べば良いですか?

 

無事に産まれたんだから、そんなことは、忘れてしまえばいい・・ですか?


たった1人で、産んだ病院を選んだことを後悔し
たった1人で、産んだ方法を恨んでいる。

入院中のたった7日間が、良くも悪くもその後を大きく変えます。

どうしたら良いですか?
どうしたら苦しい声が、変わろうとしない産院に届きますか?

 

 

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