帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。
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お産の振り返りで様々な体験をお聞きします。
あたたかくて、優しくて、帝王切開で無事に会えてうれしかった
みんなが笑顔で「おめでとう」って言ってくれて幸せだった
緊急だったからバダバタでよく覚えていないけれど、あとで助産師さんが「こうだったよ」って話してくれて、先生も「決断してくれたから助けることができたよ」って言ってくれて、私の選択は間違いなかったって思えた
っていう、うれしい声ももちろんあります。
でもね、一方で
まだそんなことしてるの??と耳を疑うような産院もあります。
言葉の暴力、身体的心理的暴力を受けています。
そこに勤務している助産師さんがいます。
そこに配属される新人助産師もいるでしょう。
みんなが辛い。
妊婦さんは何を基準に選べば良いですか?
無事に産まれたんだから、そんなことは、忘れてしまえばいい・・ですか?
たった1人で、産んだ病院を選んだことを後悔し
たった1人で、産んだ方法を恨んでいる。
入院中のたった7日間が、良くも悪くもその後を大きく変えます。
どうしたら良いですか?
どうしたら苦しい声が、変わろうとしない産院に届きますか?
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■今後の講座■
◆7/21 母と娘で未来を学ぶ月経教室(NAKANOHAKO様)
◆7/27 親子で聞くいのちとカラダと性のお話
◆8/3 5回連続講座(単発参加も可能)【帝王切開に必要なケアを考える~産む人のための各科の連携と寄り添い~Vol.2】
◆8/17 親子で聞くいのちとカラダと性のお話(さいたま市)
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