毎日、採蜜作業で忙しいグランパ。
久しぶりに栗林の蜂置き場に、栗拾いに行きました。
10日前には落ちた栗の半分は野生動物の食料になっていました。いたるところ見事に剥かれた鬼皮がころがっていたものでした。
ところが、今日はどの木の下にもたくさんの栗がころころと転がっています。
「おかしいなー。今日は全く食べられずにそのままに残っているぞ。さては食べ飽きたのかな。」などと独り言を言いながら、持参した買い物かごに栗を拾い集めました。
最終的に30本中、4本ほどの栗の木の下を拾い集めたところでカゴがいっぱいになったので、途中で切り上げることにしました。
最後にグランパの好きな『シバ栗』が落ち始める時期なので、拾って帰ることにしました。
ところが、『シバ栗』木の下には、大量の鬼皮が剝かれて食べられた栗が散乱していました。『タンバ栗』が食べられずに残っていた理由が理解できました。
『シバ栗』が落ち始めたことで、甘みの強い美味しい『シバ栗の木の下』が動物たちの食事場所に代わっていたのでした。
ここの野生動物は、なかなかのグルメです。
