昨年の春先に植菌をして、まだ1年経っていないクヌギのホダギを点検に行きました。自宅からトラックで5分の持ち山です。
年末の点検時に偶然3個のシイタケを発見したので、「ひょっとしたら、シイタケが少しは出ているかも」、という淡い期待もありました。
山の傾斜を登って行き、「ホダギ」が見えてきた途端、わが目を疑いました。
少しどころか、びっしりと大量のシイタケが生えそろっていました。1年未満でまさかこれほどまで生えるとは予想外でした。
「鳥取茸王115」という肉厚なシイタケで、「山のアワビ」という別名がつくほど美味しい品種です。
用心のために持参していた買い物かごが役に立ちました。
下側を次々に摘み取っていくと、あっというまにカゴはシイタケでいっぱいになりました。
上側(表側)にまわってまたびっくり。一転、こちらの面は巨大に成長し過ぎたジャンボシイタケです。(写真がぼけました)
こちら側は雨が直接当たる面のようで、3日前までの雨で大きくなりすぎていました。収穫(見回り)が10日ほど遅かったようです。
摘み取ってはみたものの、大きくなりすぎていたので地面に廃棄しておきました。
少し離れた場所には、作業当時、重すぎて運べなかった原木の根元部分が数本放置されています。
残ったシイタケ菌をうちこんでおいていたので、どうなっているか点検してみました。
重く太いホダギなのに、ここにも沢山のシイタケの赤ちゃんが顔を出し始めていました。
グランパは当分の間、一週間おきの間隔で山に収穫に上がらなければならないようです。




