キンリョウヘンを強い太陽光線から守ってくれていた渋柿の木も、半分以上の葉が落葉しました。
昨年は、柿の木の背丈を抑えるために上部の枝を強く剪定したため、今年は下枝を中心に実が密集しています。
この柿は種無しの渋柿です。
毎年、吊るし柿(干し柿)にして食べます。
下の方の伸びすぎた枝を中心に、枝ごと切り落として収穫ました。
あっという間にコンテナ2杯の柿が収穫できました。
コンテナ一杯を姉の所に持っていきました。
姉の住むエリアは海風が吹くせいか、吊るし柿が見事に干仕上がります。なので、毎年姉が「吊るし柿」を担当してくれているのです。
それでもまだ沢山の柿が残ったので、久しぶりに「合わせ柿」を作ることにしました。
専門の商店からドライアイスと厚手のビニールを購入し、10キロの柿を入れ、空気を抜いて輪ゴムで密封しました。
一晩で二酸化炭素が充満してビニール袋はパンパンに膨れ上がります。
この状態で3~4日置いておくと、渋が抜けて、甘い柿に変化します。これから始まる甘柿のシーズンまでの、代用品です。
まだ柿の木にはコンテナ5杯分位の実が付いたままです。しばらくこうした収穫・作業が続きそうです。