この所の気温低下でかなり枯れ色も目立ってきました。
上部に1,2輪咲く花に、名残惜しそうにミツバチがやってきています。
そろそろ、来年の種採りの時期が近付いてきたので、穂をひっくり返して下からのぞいてみましたが、ほとんどの種は白いままです。
そんな中にも、ちらほらと穂が褐色になったものも混じっていました。
黒くなった種をそのままにしておくと、種が自然落下してしまうので、早めに切りとっておきました。
その中から、1本逆さにして観察すると、真っ黒な種が既に出来上がっています。
元に戻そうとすると、ぽろぽろと種が落下します。
「これは勿体ない」と紙の上で、穂をゆすって種を振るい落としてみました。
1本の茎に着いた穂からこれだけの種が落下しました。
この調子では有り余るほどの種が採取できそうです。
穂を振るたびに、枯れた軸からもホーリーバジル特有の香りが部屋中に漂いました。
