天日干し、無農薬、有機肥料米 | にほんみつばちANNのブログ

にほんみつばちANNのブログ

にほんみつばちが好き、花が好き、もの作りが好き、自然の中で生きることが大好きな野生人のブログです。

我が家は米作りをしていないので、毎年300キロほどのお米を、集落が組織するの法人から購入しています。

おいしい「こしひかり」なのですが、如何せん、しっかり夏にヘリコプター防除されているのを目撃しているので不安を抱きながら食べていました。


私たち夫婦は、マクロビ的な食事を目指したいのですが、米も野菜も農薬だらけです。 玄米ご飯を食べたくても、ヌカや胚芽には農薬が残り易いので、白米にしないと怖くて食べれませんでした。


野菜だけは「自然栽培」を始めたので安心して無農薬のものが食べれるようになったのですが、お米はそういうわけにはいきませんでした。


ところが2年前に知り合った、蜂の同好会員のUさんが、こだわりの「無農薬、天日干し、有機栽培米」作りを実践されていることを知り、昨年から5袋購入させていただけるようになりました。

おかげで、私たち夫婦や息子夫婦と孫は安心して玄米ご飯や胚芽米を食べることが出来るようになりました。(両親は上白米でないと、食感が悪いと言って食べないので、従来の米を法人から購入しています)



今年も、お米5袋150キロを、今朝、配達して下さいました。「食べてみて下さい」と、「はいごころ」というお米もおまけで、半袋いただきました。

今年から新たな試みとして栽培されたお米だそうです。

低アミロースの巨大胚系の品種で、他の米の2~3倍の大きさの胚芽が付いているのが特徴です。

最高の胚芽米が食べれそうです。



今日はUさんと蜂の話や、米作りの話をしていた中で、興味深い話がありました。

それは「無農薬米を作った方が、経費を抑えられる上に商品価値の高いお米がつくれる」と言う話でした。


「無農薬米は農協の斡旋する農薬散布などしないので、ヘリコプター防除費用も農薬代もかからない。ヘリコプター防除対象のカメムシによるの食害米(黒米)は、個人の精米所に持っていけば、色識別センサーの付いた選別機で、一袋300円できれいに取り除いてくれる。今日配達した米もその処理をして来た」というものでした。


以前から、そうした機械があることは知っていたのですが、3000万もする高価な機械で、JAもなかなか導入できないと聞かされていました。

しかし今日の話で、農家や消費者は騙されていたのがはっきりしました。民間の小規模な精米所に入れれる値段に既になっているのです。


と言うことは、当然JAはもっと性能のよい選別機を密かに導入しているでしょう。

着色米はもちろん、白濁米も選別できるような性能なので、農家から2等米として安く買い入れた米を1等米で売っている可能性が大だと思われます。

このことを農家が知れば、カメムシを殺す必要性はなくなり、農薬が売れなくなります。選別機で全て1等米になるとなれば、2等米として安く買いたたくこともが出来なくなります。


無農薬米の生産農家の方の体験談ですので、疑う余地はないはずです。

今日は2人で、そんな話をして盛りあがりました。


皆さんはこの事実をどう思われるでしょうか。