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情報の非対称性


今の社会においては、様々の分野において、特徴のある
新商品が次々に開発されますが、すぐに類似の機能を持つ商品
が開発され、次々と発売されていきます。よくこれだけの新商品
が開発されるなと感心します。


供給する側だけでなく、それら商品を消費する側でも、ひとつの
商品を長期間使い続けるということは少なく、気に入った商品が
あれば買い、飽きれば使わなくなるというスタイルが一般的になって
います。


では、我々は、次々と新商品が開発される無限の選択肢の中から
どのようにして気に入った商品を見つけているのでしょうか?


マニア人間ならいざしらず、普通の人々は、販売員以上の知識を
持っているわけではなく、いちいちインターネット情報を集めて、吟味
しているわけではありません。まあ、秋葉原電気街に商品購入しよう
とする消費者はかなりインターネット情報を吟味しているようですが・・

もし、一般の人がマニアのように情報を集めていたら、何日もかかっ
て、やっと一つの商品を買えるということになります。


つまり、現代社会では、商品情報が膨大になったことから、専門家で
売る側とたまたまその商品を買う側が持つ情報量に大きな差がある
ような時代になったのです。この状態を「情報の非対称性」と
呼びます。


大きな買い物をしない以外は、総じて詳しい情報を入手して買うほど
一般人は暇じゃないですよね。


その分、店の店員の商品情報を鵜呑みにしてしまいがちです。

これも「情報の非対称性」のなせることだと考えられます。


Q&A


Q:最近、買い物をして、商品情報が乏しく、店員の説明を聞いて
  購入したときの事を思い出して見ましょう!

A:


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説得事例


スーパーマーケットのタイムセールや特売。
特売では、目玉商品を買ってもらうことが目的ではありません。
目玉商品単独では、利益がでるどころか赤字の場合がほとん
どです。


そこまでしてタイムセールや特売を行う理由は、にぎわいを作
り「ついで買い」をしてもらいたいのです。活気がある売り場は、
お客の気持ちも高ぶり、セールスが伸びるのです。


あるハンバーガーチェーンのCMですが、子どもがねだるシーン
おいしそうに食べるシーンが繰り返し放映されています。


このCMのもとになっているのが「人間は12歳まで食べていた
ものを一生食べていく」「日本人に肉とパンでできたハンバーガー
を食べさせる」そのためには「子どもにターゲットを絞っていく」と
いうコンセプトです。


子ども向けに、おまけをつけたバリューセットを用意したり、店内

で子ども達のパーティを開けるようにしたりなど、その努力はす

さまじいかぎりです。


チェーン展開しているあるラーメンショップでは、新規オープンの
時には、行列ができるようバイトをとっています。


かってはやったディスコは店内は空いているのに、わざと入り口に
お客を待たせて人気を演出していたようです。


われわれは、店側の「説得」の仕掛けに納得して買っていることに
なるのでしょうか。自分で買いたいという意志で買っていると叫ん
でもそのような仕組みの中で、説得されているだけのようにも
感じます。


このように、マーケティング上、知らず知らずのうちに説得されて
商品や製品を購入しているという仕組みを創らなければなりませ
んね。


Q&A


Q:あなたの会社で「自然と納得させている仕組みは?」と尋ねられると
  どのように回答しますか?

A:


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洗脳価格?


昨日は、納得価格について述べましたが、納得を導くための
「説得」は、何もロジカルに組み立てられた言葉によって行われる
と限りません。


例1:師匠や先生など尊敬する人の言葉であれば、簡単に
納得する。


例2:心の機敏を利用したかけひきにより、トップセールスマン
になるセールスマン。顧客の家族構成を把握し、誕生日に
簡単なプレゼントを贈ったり、子どもの成長に合わせた商品や
情報を紹介したりします。


例3:店頭で若い女性が「きゃー、これかわいい」と言っている
のは、彼女たちが商品を発見し、買っていくようにちゃんと工夫
がされているのです。かわいさを強調する商品陳列にして、
目をひくようなPOP広告をつけ、商品の魅力を納得しやすいように
する工夫です。


実は、これは、説得させて納得させるという流れの中で、「洗脳」
というステップを通過しているのですね。人を説得という「洗脳」で、
商品を購入するという時代ですね。


説得する人は、「洗脳」ということを意識していますが、説得される
人は決して「洗脳」とは思っていないようです。


Q&A


Q:冷静に考えて、洗脳させられて商品を買ったという最近の経験を
  思い出してみよう!

A:


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