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5フォース分析2


5フォース分析の
今日は「代替製品・代替サービスの脅威」について検証し

てみましょう!


これは、従来は競争環境になかった製品やサービスが、

技術的な競合になる可能性を言います。


たとえば、今まで東京ー大阪は、新幹線ひかりは3時間、

飛行機は1時間程度で、航空券の方がはるかに価格が

高かった時代がありました。


このことで、飛行機会社は、時間が短く移動できることを

売りにして高いプライスを維持できたましたが、JR東海が

のぞみで2時間30分と革新的技術を提供し始めると、飛

行場まで移動時間をいれた場合と、のぞみで東京から大阪
まで行く時間と、ほとんど変わらなくなり、航空会社各社は

JRもが競合関係になったと言う例は、よく知られた事例です。


また、音楽CDが、最近は音楽配信サービスに押されてい

るのも、携帯電話やインターネットの普及などの技術的革

新による、代替サービスの脅威です。


身近な例でいくと、カラオケ業界の大きな競合になったのが

携帯電話業界だといいます。これは、どういうことでしょうか?


つまり、高校生たちがカラオケに行っていたのが、ひとりひ

とり携帯を持つようになってきだして、高校生がカラオケに

足を運ぶ回数が減ったといわれています。


これは、カラオケで友達と「コミュニケーション」をとっていたの

が、わざわざお金を出してカラオケに行かなくても携帯電話で

コミュニケーションをとれるようになったのが原因と言われてい

ます。


そして、もう一つの原因が携帯電話にお小遣いを全部使って

しまってカラオケ代金が払えなくなったいう原因も考えられます。

もちろん、歌をうたうことが好きな人は相変わらずカラオケに通っ

ていることは間違いありません。


いずれにしても、5フォース分析、「代替製品・代替サービスの

脅威」は常に先読みして対策を取りたいものです。


Q&A

Q:あなたの会社の商品・サービス・技術が、代替製品の危機に

置かれている ということはありませんか?

もしあれば、その対策として会社はどのような施策を
 取っていますか?


A:

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5フォース分析1


5フォース分析は、あのマイケル・E・ポーター教授が提唱しています。
SWOT分析の中でも重要な分析手法になっています。


5フォースとは、



1,既存プレーヤー同士の競争
2,新規参入の脅威
3,代替製品、代替サービスの脅威
4,買い手の交渉力
5,供給者の競争力


となっています。


業界の競争環境はこの5フォースに左右されます。

この要素のなかで、一つでも圧倒的優位を保てれば、

その市場で勝利を納めることができるということです。


今日は、2の新規参入の脅威を検討してみよう。

新たな市場に参入してくる企業がいるのかいないのか、

いる場合には多いのか少ないのかといったことが論点に

なります。


現在の自社の事業がニッチでオンリーワン企業であれば、

なかなか参入してこようという企業は少ないかもしれません。


しかし、マーケットが大きく収益性が大変見込まれ、かつ

そのマーケットに提供する商品の差別化があまりなされ

ないのであれば、新規参入を容易にさせるものになるはずです。


新規参入の可能性は、参入障壁の有無がポイントです。

そこで、参入障壁の高低を決める要素として、
・初期投資
・顧客の乗り換えコスト
・技術
・規制

初期投資という視点では、自動車メーカーという市場に参入

しようとしてもあまりにも多大な投資が必要となるため、容易

なことではありません。。


また、通信事業は規制が厳しく、これまた容易に参入できない。

中小企業、零細企業では、初期投資では、参入障壁は作

れません。そう考えると唯一の参入障壁はニッチ分野でので

技術力ということになるでしょう。


Q&A

Q:あなたの会社が属する事業分野の参入障壁は高いもの

になっていますか?
  高ければ、その障壁理由は、初期投資?技術?規制?

顧客乗り換えコスト?


A:


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