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現状分析:SWOT分析
現状分析の基本はSWOT分析であることは以前に述べましたが、
もう少し深く見ていきたいと思います。
現状分析の目的は、「戦略すなわち優位性を構築し、強化して
いくための「ヒント」を得ることだと思われます。
そして、その「ヒント」を見出すための最も代表的なフレームワー
クがSWOT分析です。
SWOTとは、
Strength=自社の強み・優位性
Weakness=自社の弱み・課題
Opportunity=成長の機会
Threat=自社の成長を阻害しうる脅威
を指します。
SW分析は、自社がコントロール可能なことに対する分析。
OT分析は、自社がコントロール不可能な為に適応を必要とす
る分析です。
実は、このSWOT分析は、SWから分析しがちであるが、OT分
析から実施することをお勧め致します。
理由はこの分析の目的が、戦略の優位性を構築していく「ヒン
ト」をみいだすことから、自社内の強み、弱みより、経営環境の
予測を見出すことにおける、自社の強み、弱みを分析すべき
ことから、OT分析を先に実施されることが望まれるのです。
「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」孫子の言葉も
まず「敵を知り」が最初ですね。あくまでも「敵を知り」そして
「己を知る」こととなっています。
さすが、含蓄のある言葉ですね。
そこで、OT(成長の機会、成長を阻害しうる脅威)については、
5フォース分析
ポジショニング分析、
競合分析、
KSF(成功要因)分析
顧客分析
の5つが基本分析となりますので、今後これらについて考察していきたいと
思います。
ちなみにSW分析(自社の強み・優位性、自社の弱み・課題)については
業績・パフォーマンス分析
自社のポジショニング分析
マーケティング分析
バリューチェーン分析
有形資産、無形資産、組織分析
の5つがあげらることが基本となっているようですので、
今後これらを取り上げたいと思います。
Q&A
Q:あなたの会社は、経営環境分析の手法が確立されていますか?
どのような手法ですか?
A: