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権威というと、たとえば、医者です。
風を引いたと思い、病院にでかけ、医者に風邪です診察して
くださいといっても、医者はあまり患者の声に耳を傾けない
ケースが多いと思います。
医者は、症状については根ほり葉ほり聞きますが、診断内容
については患者の意見を聞くことはまずありません。
なぜなら、診断をくだすのは、専門家の医者の仕事だからです。
また、その専門家がいったことを素直に聴いてしまうことがほとんどです。
自分は風邪だから、薬だけくれたらいいと思って病院へいくと
診断結果、レントゲンや精密検査の必要がでて、その日は家に
変えれなくなり、1週間の入院を迫られていたということも良く聞きます。
人間、自分は病気だと思いたくないことから、生じる思いこみですね。
もし、あなたが風邪でなく、たとえば結核だと診断されて、本当にどうか
疑って、自分自ら再診断することはまれではないでしょうか?
それは、医者が、病気について自分より何十倍もの知識を持つ
専門家だと知っているからです。
専門家など権威がある人々の意見は豊富な経験と十分な知識に
基づくものであるため、ほとんどの場合、他の人々の意見に比べて
妥当性が高く、信頼が置けます。
多くの場合は、専門家の言うことを黙って聴いておけば、間違いは
発生しにくいのです。餅は餅屋ということですね。
つまり、「権威」は正しいことのサイン(シグナル)なのです。
最近、テレビのクイズ番組も家庭の医学と称して、病気の恐ろしさを
訴えて、専門家がでてきて、回答者である芸人の病気度を診断し
対処方法を伝えるようなことをやっていますが、視聴者はこれで
「権威」になおさら強化されてしまうのですね。
「権威」に弱いというのは、こういうこともあるのです。
Q&A
A:
Q:最近、専門家の意見を聞いて、思わず納得したということは
ありませんか?
A:
