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一貫性の原理
本日の消費者がよく使う原理は「一貫性の原理」です。
人間は、自分の言ったことに対して責任を持とうとする傾向があります。
(ちょっと、疑問を持つ場面が最近は増えたようにも思いますが・・・)
この「一貫性の原理」も「返報性の原理」と同じように人間関係を
スムーズにするためのもののようです。
たとえば、自分の言ったことに対し責任を持たない人ばかりの世の中に
なってしまったらどうなるでしょうね。きっとその人と取引に関する話を
進めることはできないでしょう。
自分の言ったことに対し、実行できない人のことを「うそつき」と
いいます。ちなみに、私は、「はったり」という言葉を使いますが、「うそ」と
「はったり」は違うと解釈しています。嘘は、言ったことを実現させませんが、
「はったり」はあることを伝えた時点では、できるかできないか分からない状態
ですが、それを成し遂げようとする意志がある状態です。
もちろん結果的に実行できなかった場合は「うそつき」になりますがね。
いずれにしても、「うそつき」はビジネス関係で言えば、信頼が置けない会社と
いう噂が流れ、取引をしてもらえなくなります。
よって、人間は、自分の言ったことに責任をもとうとします。
自分が言ったり、表明した立場に対して、それを守ろうとします。
一貫性を大切にするあまり、時には自分自身の選択に対し、
「自分は正しい選択をしたのだ」と自分自身に思いこませること
があるのも否めません。
自分が決めたこと、決めたことを他人に表明したことは、実行しない
とだれも相手にしてくれなくなります。
「はったり」は必ず実行し、「うそつき」にならないようにしましょうね。
Q&A
Q:最近、一貫性の原理に反したなあと、反省することがありましたか?
あれば、ぜひ書き留めてみましょう。それが、今から実行しても間に合う
ものであれば、即実行に移してみましょう。
A: