こんにちは。
不妊でなやんだ経験を持つ公認心理師の ほりたたかこ です。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングをオンラインカウンセリングにて対応しています。
全国から、海外から、ご相談していただけます。
「治療的面接の工夫と手順」という本の中で
池見陽先生と増井武士先生がこのようにお話しされています。
「「気づく」というのは「考えない」という意味も含むんですよね。」
「なるほど、そのとおりですね。考えると気づくための直感が低下しますものね」
さらりとした会話ですがハッとさせられます。
新しい何かに「気づく」ことはとても大切。
ぐるぐると同じ考えで同じところにとどまっていることが苦しくて
カウンセリングにいらっしゃる方が多いので
新しい「気づき」が生まれると
一歩も二歩もプロセスが進みます。
でもその「気づき」というのは
こちらから教えるものではなく
ご自身に訪れるものです。
リフレーミングといって、ちょっと違う見方を提案することもあります。
そこで「気づき」につながることもありますが
抱えている問題が大きかったり、
抱えている時間が長かったりすると
いつものように「考える」ところに戻っていったりしがちです。
考えることももちろん必要な時もあります。
でも、絶えずその問題を考えることが
問題に向き合うということでもないと思うのです。
両先生方がおっしゃっているのはそういうことで
いくら考えてもしょうがないことがある
その時は、「気づいておく」ことで「考える」のをやめてみる。
具体的にどういうことをやるのかというと
自分の心の中に、こんな気持ちもあればあんな気持ちもある。
そんな風に感じている「自分」がいることに気づいておく、という感じ。
たとえば、
気分が悪くて「これは母親が昔こうだったからだ」というようなとき
”気分が悪いということに気づいておく”
”そのことと母親を関連付けていることに気づいておく”
”気分が悪いという気持ちもある”
”原因を考えたい気持ちもある”
そんな風にいったん納めてみると
直感が働く隙間が生まれやすくなります。
そしてそれは、
ひとりで自分の中で対話をしていくより
その人に「気づき」を得る力があることを信じている相手がいて
やり取りをする中で進めていくほうがたやすい、と思うのです。
個人カウンセリング 1回50分
(初回は60~90分でゆっくりお聞きします)
カップルカウンセリング 1回90分
(初回は120分、ご夫婦お二人がしっかり話せるようにお時間を取ります)
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決済方法に、クレカ決済を導入しご利用しやすくなりました。
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「妊活ミニセミナー」始めます![]()
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カウンセリングするほどまでではないけれど
メンタルケアはしていきたい。
そう思っている方のために気軽に参加して、少しでも気持ち軽くなればと
「妊活ミニセミナー」を始めることにしました。
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オンラインですから、筆記用具とメモ用紙を持参してPCの前にスタンバイ。
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