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【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。

連休の初日、

Fineスピカ~不妊を体験した後、子どものいない人生を歩んでいる方のグループ~

を開催しました。

定員があっという間に埋まってしまい、早々とお申し込みをしめきってしまったので

残念に思ってくださった方もいらっしゃったのではないでしょうか。

 

予定の2時間はあっという間。

お店の方のご配慮で延長が可能でしたので、席替えもしてもう30分。

それでも時間は短かったなという感じでした。

 

治療段階で同じ立場でも微妙に違ってしまう、治療中の集まりとは違って

もうみんな立場としては同じ「子どものいない人生を歩んでいる方」なので

こころおきなく話せたというのもあるのかもしれません。

 

これからずっと続いていく「仲間づくり」の第一歩として素敵な出会いの場となりました。

今後の予定は、FineのHPでお知らせしていきますので、そちらをご覧ください。

 

おしゃべりは、ひとを元気にするな~と改めて感じました。

不妊治療中の方のためのおしゃべりの場所をお探しの方は、

カウンセリングルームwithの「グループwith」にもおいでください。

 

11月の予定です。

 

クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

  11月24日(金) 14:00~16:00

 テーマ:「特に設けません。どんな話題でもOKです」

◆  1.500円/1人 (お茶とお菓子付)

◆  場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: こちらから

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください 

 

大阪・北摂の 不妊カウンセリング HPはこちら 『カウンセリングルームwith』

 

 

こんにちは。

不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。

先日の記事 「不妊カウンセラーになるには?①」 には

実際にお問い合わせもいただき、みなさまの関心の高さを感じました。

 

今回は、不妊カウンセリングにかかわる資格についてお伝えします。

すべてを網羅してはいるわけではありませんので、主なものという事でご了承ください。

 

(1)不妊ピア・カウンセラー (NPO法人Fine認定)

(2)不妊カウンセラー (NPO法人日本不妊カウンセリング学会 認定)

(3)生殖心理カウンセラー (NPO法人日本生殖心理学会 認定)

 

これら3つは不妊カウンセリングとしてやっている内容に違いがあります。

(下記はそれぞれNPO法人のHPからの抜粋です)

 

(1)不妊ピア・カウンセラー

不妊当事者の心のサポートをめざして、心理的知識と技術を学び、当事者の立場で支援する。

※現在は、当事者でなくても養成講座の受講はできますが、資格の認定は、当事者に限られます。

 

(2)不妊カウンセラー

不妊で悩んでいる人々に対して、妊娠・出産や不妊に関する適切な情報提供活動を行い

カップルが最適の不妊治療を選択することが出来るように、不妊カウンセリング・ケアの実践や活動を行う。

 

(3)生殖心理カウンセラー

生殖医療分野の心理臨床に関心のある心理士対象。

不妊・生殖にかかわる心理的困難を抱える方への支援を担う心理臨床家のための資格。

 

このように少しずつ違いがあります。

 

そして資格が取得できるのは

 

(1)不妊ピア・カウンセラーは不妊当事者のみ

 

(2)不妊カウンセラーは、医師、看護師、当事者、鍼灸師、漢方医、行政担当、心理関係の人もOK

 

(3)生殖心理カウンセラーは、臨床心理士、それと同等の心理臨床能力及び経験を持つもの

 

とされています。

 

私はこのうち、(1)と(2)の2つを取得しています。

ただ、実際に不妊カウンセリングを進めていくにあたっては、これだけの資格と学びでは不十分と感じています。

不妊の悩みは、不妊治療の中だけには納まりません。

子どもを持つ持たないは、家族を考えていくこと、人生を考えていくことにつながります。

身体的・精神的に負担が大きいので、

もともとクライエントさんが持っていた問題がクローズアップされてくることが多々あります。

それらに対応するすべをカウンセラーとしても備えておかなくては

受け止めることもできなくなります。

カウンセリングをやっていくにあたってはどんな分野でもそうですが、

一生学んでいくことが必要だと思います。

 

不妊カウンセリングの専門性は

・心理学の基礎的知識と聴くスキル

・生殖医療に関する知識・情報

・不妊心理に関する知識とケアの方法

にあると思っています。

 

そして当事者が、それを担っていく場合は

・自己理解

が加わります。

 

”自分の体験を生かして、何か援助がしたい” と思ったときに

『話を聴くということで相手の役に立とうとする:傾聴を主としたかかわりを目指す』のと

『プロのカウンセラーとして、傾聴だけでなくクライエントさんにしっかりかかわっていく』のとでは、

大きく違います。

 

自分の場合は、どんなことがしていきたいんだろうか?

 

それについてしっかり考えることが必要だと思います。

そのお手伝いについても、「不妊相談者のための教育分析・コンサルティングのなかで対応いたします。

ぜひ、お問い合わせください。

 

 

大阪・北摂の 不妊カウンセリング HPはこちら 『カウンセリングルームwith』

 

 

こんにちは。

不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。

カウンセリングを進めていく中で、不妊カウンセラーという職業に興味を持ってくださり

「不妊カウンセラーになるには、どうしたらいいのですか?」

などと質問を受けることがあります。


私自身が、不妊ピア・カウンセラー~不妊を体験したあとに心理学・カウンセリングを学び実際に相談を受けているカウンセラー~であるため

みなさんそういった形で、「自分の経験を生かしたい」を思ってくださるようです。

 

カウンセリングルームwithではそのような方のために、メニューを用意しています。

「不妊相談者のための教育分析・コンサルティング」

 

実際に相談をしているかたのための、教育分析の枠ですが

不妊相談をなさりたい人に対するコンサルティングもこの枠で行っています。

お気軽にお問い合わせください。

 

少しご説明させていただくと

不妊カウンセラーに限らず、他の心理などのカウンセラーの資格は

資格を取ったからといって、その仕事が用意されているものではないので

資格取得=仕事ができる

といった図式にはならないのが通常です。

 

それでも、人の話を聴く、ということはきちんとした専門の勉強が必要です。

それを習得できていない状態では、相談される人を傷つけたりすることにつながりかねません。

不妊カウンセラーの資格をとるということは、その専門的な知識を身に着けるという意味で

必須だと思っています。

 

そして、「体験を生かしたい」という場合は

自分のその体験が相手の話を聴くうえで、

邪魔にならないように整理できていることもまた大切なことです。

これは、勉強を進めていく中でもある程度は出来る事でもありますが、

自分自身が実際にカウンセリングをうけ、その問題に向き合い受け止め、

きちんと整理ができていなければならないと思っています。

 

不妊カウンセラーとして相手のために何かできたら、

自分の体験も消化でき、整理できる、というように

不妊カウンセリングを行うことが自分のための手段になってはならないという事です。

 

それでも、自分の体験が他の誰かの役に立つと思えることは

生きる力になることもまた事実です。

私にできることでその思いを支援したいと思っています。


不妊カウンセラーの資格にもいくつかありますので

それについては、また次のブログでご説明したいと思います。

 


 

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