こんにちは。
不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。

「二人目不妊」
不妊カウンセリングに長く携わっていると、
この言葉は、するりと耳に入ってくるのですが
それ以外の方からすると、やはり耳慣れない言葉で
”どういうこと~???”という感じられることと思います。
”一人目ができているのに、不妊であるはずがない”
そういう意識があるので、
「二人目は?」
「一人っ子じゃかわいそうよ」
「あんまり間をあけないほうがいいわよ」
「一人っ子はわがままになるっていうし」
「女の子(男の子)いいわよ~」
なんて気軽に声をかけてられてしまいます。
二人目がなかなかできない状態である「二人目不妊」でも
・一人目も不妊治療で授かったひと
・一人目は自然妊娠で二人目がなかなかできずに不妊治療をしているひと
とでは、置かれている状態や気持ちにも差があり
まったく同じではないという複雑な状態でもあります。
後者の方が圧倒的に多かったのですが、最近は前者も増えてきているようです。
どちらの方も「二人目不妊」で悩んでいる方は
子どもがいるので普段おつきあいしていて
周りにいるのがいわゆる「ママ友さん」が多くて
子育ての悩みは相談できても
不妊治療のことは気軽に相談できにくく、やはりここでも孤立してしまう方が多いです。
不妊治療で授かった人は
「自分は難なく子どもを授かった人とは違う。
かといって不妊仲間にも入れない」
と考えがちですし、
二人目不妊の孤立感は、何重にも重なって
心理的負担が大きいと思われます。
”一人いるから、不妊であるはずがない”
”一人いるから、心理的負担は重いはずがない”
というわけではないのです。
これは周りの方の意識というだけでなく、
二人目不妊の当事者の方でもそのように考えていることが多く
自分自身にケアが必要だと認識できていない状況を招いてもいます。
今はネットを検索すれば同じ立場の方が多くいることもわかりますし
そういった方の集まり(たとえばマナティー・クラブ東京・越谷・金沢・山形)も
各地で行われています。
必要な時に、いろんな場につながって
二人目不妊の方もこころのケアしながら治療をしていってほしいものです。
第67回「グループ with」 グループカウンセリング
1回2名~5名の少人数で行います。
日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪
◆ 8月30日(木) 14:00~16:00
◆ テーマ:「妊活について」(ミニ講座つき)
◆ 2,000円/1人 (お茶とお菓子も)
◆ 場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)
※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
◆ お申込み: こちらから
または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください
カウンセリングメニュー
個人カウンセリング 50分 4000円
カップルカウンセリング 80分 6000円
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