【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理) -136ページ目

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

関西の雨は夜更けに降って通り過ぎていきましたが

東へ東へ、避難勧告がでている地域もあるようですね。

住んでいらっしゃる地域は大丈夫でしょうか。

こちらはだんだんと雲が切れてきました。

通り過ぎれば、陽射しが待ってますよ~ラブラブ

妊活・不妊カウンセリングにおいでいただくかたは

ほとんどがサイトの検索でたどり着いてくださるので

わたしのプロフィールもしっかり見てくださっているようです。

 

通常のカウンセリングではCoへの質問にはあまり答えてもらえないと思うのですが

withの妊活・不妊カウンセリングでは

私自身も不妊経験者ですので答えられる範囲で答えます。

 

でもあまり答えになっていないのですよね~。

 

CL:妊活中落ち込んでいるときはどんなふうに対処してました?

CO:対処できずに、落ち込んでとってもしんどかったです~ショボーン

 

CL:夫さんとどんなふうにコミュニケーションを保ってました?

CO:ほとんどできてませんでしたショボーン 治療中も辞めてからもずっとずっと怒ってましたムキー

 

CL:友達がどんどん妊娠していって、喜んであげられないです。どうされてましたか?

CO:喜んであげられませんでした。そんな自分が嫌いでした。

 

ごめんなさいね。

期待する答えでなくて。

治療中は、心理についても知らなかったし、周りにカウンセラーさんもいなかったので

なんのケアもできていなかったのです。

 

でも治療を終えてから、こころについて勉強していくうちに

いろいろと理解できてきたのです。

 

妊活に頑張っているのに

子どもを授かりたいと思っているのに

それがなかなかかなわないと、人の妊娠を喜んであげられなくなったりするのは当然です。

その気持ちは、自分のこころに痛みをもたらしますが、正常な感情です。

 

たとえば、飢えている人が、ごちそうを食べている人を祝福するのは

とても難しいことだと思うのです。

もちろん、授かった人が悪いわけではないのですが

その喜びを共有できなくても、自分を責める必要はないと思うのです。

 

夫さんとのコミュニケーションも

”近くで見てるからわかるのは当然、夫婦なんだからわかって当たり前” と思っていると

落ち込んでいる気持ちやつらい気持ちなどわかってもらえないと腹立たしく思えてきます。

でも、近くにいても、夫婦でいても、

自分が感じていることは伝えないとわからないです。

それでも全部が全部言えるわけではないので、その時は

”この感情は言いにくい。言えないんだから伝わらなくても仕方がない” とあきらめる

自分で選択してそうしているのだと納得できるので

すねたり、怒ったりする必要がなくなるのです。

 

わたしの経験自体は参考にはならないかもしれませんが

今ならわかる、こうしたほうが良かった

というようなヒントになることをお話できるかと思います。

そうやってすこしこころを緩めるお手伝いが出来たら~と思ってます。

 

 

 

 

カウンセリングルームwith HP

 

クローバー「終結メソッドワークショップ」

妊活のやめどきを悩む人のためのワークショップです。

ワークを体験しながら、参加者の方ともシェアしていく内容になってます。

この中でもいろんな問いの一部を取り上げて考えていきます。

 

 5月26日(日) 13:00~15:30

 場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津1丁目13-17)

◆ 料金:5,000円/1人

◆ お申込は こちら

 

 

 

 

週末は岐阜に行ってきました。
齢91歳の叔母のお見舞いでした。
ひと月前、義母が行ったときは術後まもなくで
あまり喋ることができず弱っていたときき
急遽出かけてきたのですが
すっかり元気で、歩行器を押しながらですが
結構スタスタと歩き
遠くから来てくれてありがとう
とちゃんと私たちのことを認識してくれていたのには驚きました。

せっかくだからと近くの下呂温泉に宿泊しました。

お天気がよくて新緑がきれいで
古いけど結構良いホテルでした。


そぞろ歩きで疲れた足は
あちこちにある足湯で


結構熱くって、足が真っ赤になりました 笑笑

駅は鄙びたいい感じ

もちろん美味しいものも
夜の飛騨牛御膳翌日昼の鶏ちゃん定食


楽しい小旅行でした。


withの不妊治療終結のためのケアサポートプログラムのワークの中には

いろんな角度から

自分の気持ちを考えてみるという時間があります。

今まで考えもしたことがない問いについて

こたえを何とか書いていくのです。

 

その中の一つに

 

「あなたの親になりたいという願いは

他の方法により経験することができると思うか」

 

というものがあります。

 

この問いにどうこたえるかは

ほんとうに人それぞれ

 

「卵子提供や養子縁組」と答えるかたもいれば

「ペットを飼うことによって、育てたいという気持ちを経験できる」

「ガーデニングが好きだから、木々を育てることで経験できる」

「チャイルドスポンサーシップで途上国の子の見守りをすることで経験できる」  

などなど・・・・・・

 

自分が持っている

「親になりたいという願い」

 

親になることでなにを得られると考えているか

親になることとはどんな意味があるのか

 

そこをちゃんと理解することが必要です。

 

育てるということがしたい人

愛情を注ぐ存在が欲しい人

遠くからでも見守るという存在が欲しい人

親だと相手から想ってもらいたい人

 

そこにはさまざまな意味があります。

 

私は子どもがいることで居場所が得られると思っていました。

仕事をやめて肩書がなくなって居場所がなかったときに

社会と再びつながるためには子どもという存在がいて

あたらしくママ友や小学校中学校など子どもの生活する中で親としていられる場所が

自然に与えられる、そんな風に考えていたのです。

 

でももっともっと紐解いて考えていくと

私は親になることで人とつながりたいと思っていたのではなかったかと気が付いたのです。

 

それならば、親にならなくとも経験できます。

そして今人とつながれる仕事を見つけることができました。

治療で疎遠になっていた友人知人たちとも

繋がりたいという自分の本音に気が付いて

素直になりもう一度つながることができました。

 

「あなたの親になりたいという願いは

他の方法により経験することができると思うか」

 

この問いにすぐに答えるのは難しいかもしれません。

少しずつ紐解いて、やっとたどり着けることかもしれません。

でも問いを自分に向けないと、紐解くこともできません。

ちょっと考えてみてください。

 

あなたの親になりたいという願いは?

それは他の方法により経験することができると思うか?

 

一度に答えは出ないことが多いけど

紐解いて紐解いてだんだんと答えがみえてくる

それが気持ちを整理するプロセスではないかと思うのです。

 

 

 

カウンセリングルームwith HP

 

クローバー「終結メソッドワークショップ」

妊活のやめどきを悩む人のためのワークショップです。

ワークを体験しながら、参加者の方ともシェアしていく内容になってます。

この中でもいろんな問いの一部を取り上げて考えていきます。

 

 5月26日(日) 13:00~15:30

 場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津1丁目13-17)

◆ 料金:5,000円/1人

◆ お申込は こちら