withの不妊治療終結のためのケアサポートプログラムのワークの中には
いろんな角度から
自分の気持ちを考えてみるという時間があります。
今まで考えもしたことがない問いについて
こたえを何とか書いていくのです。
その中の一つに
「あなたの親になりたいという願いは
他の方法により経験することができると思うか」
というものがあります。
この問いにどうこたえるかは
ほんとうに人それぞれ
「卵子提供や養子縁組」と答えるかたもいれば
「ペットを飼うことによって、育てたいという気持ちを経験できる」
「ガーデニングが好きだから、木々を育てることで経験できる」
「チャイルドスポンサーシップで途上国の子の見守りをすることで経験できる」
などなど・・・・・・
自分が持っている
「親になりたいという願い」
親になることでなにを得られると考えているか
親になることとはどんな意味があるのか
そこをちゃんと理解することが必要です。
育てるということがしたい人
愛情を注ぐ存在が欲しい人
遠くからでも見守るという存在が欲しい人
親だと相手から想ってもらいたい人
そこにはさまざまな意味があります。
私は子どもがいることで居場所が得られると思っていました。
仕事をやめて肩書がなくなって居場所がなかったときに
社会と再びつながるためには子どもという存在がいて
あたらしくママ友や小学校中学校など子どもの生活する中で親としていられる場所が
自然に与えられる、そんな風に考えていたのです。
でももっともっと紐解いて考えていくと
私は親になることで人とつながりたいと思っていたのではなかったかと気が付いたのです。
それならば、親にならなくとも経験できます。
そして今人とつながれる仕事を見つけることができました。
治療で疎遠になっていた友人知人たちとも
繋がりたいという自分の本音に気が付いて
素直になりもう一度つながることができました。
「あなたの親になりたいという願いは
他の方法により経験することができると思うか」
この問いにすぐに答えるのは難しいかもしれません。
少しずつ紐解いて、やっとたどり着けることかもしれません。
でも問いを自分に向けないと、紐解くこともできません。
ちょっと考えてみてください。
あなたの親になりたいという願いは?
それは他の方法により経験することができると思うか?
一度に答えは出ないことが多いけど
紐解いて紐解いてだんだんと答えがみえてくる
それが気持ちを整理するプロセスではないかと思うのです。
妊活のやめどきを悩む人のためのワークショップです。
ワークを体験しながら、参加者の方ともシェアしていく内容になってます。
この中でもいろんな問いの一部を取り上げて考えていきます。
◆ 5月26日(日) 13:00~15:30
◆ 場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津1丁目13-17)
◆ 料金:5,000円/1人
◆ お申込は こちら
