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不妊でなやんだ経験を持つ公認心理師の ほりたたかこ です。
生殖に関する専門的な知識と心理に関する専門性をベースに
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月一のゲシュタルトの勉強会で
親がどんな価値観を大切にしながら生きていたか
その中から自分は何を取り入れて生きてきたか
を考える時間がありました。
母は母親であるということを
とても肯定していた人間だったと思います。
子どもを生み育て、誰かの役に立つ人生。
それを一生懸命生きている、そんな感じ。
子どもがいない人生を歩んでいる私は
そこに反発も感じ
理解されない悲しみも感じています。
でも、それはどこで手に入れた価値観だったのか
と考えたときに
改めて気が付いたことがありました。
24で次男である父と結婚し、私を生むまで4年かかっています。
本家の中で兄や兄嫁、ほかの兄弟たちと一緒に生活していた母は
肩身の狭い思いをしていたのではと思うのです。
会社の隣に立っていた本家は
従業員やお手伝いさんも一緒に寝泊まりするような大所帯だったようです。
そんななかで、嫁だけど子どもがいない状態の母は
とても中途半端で居心地も悪かったのではないでしょうか。
母にとっては最初の子ども、私を生んだとき
「周囲からみとめられた!」という体験をしたのではと思い当たりました。
認知症が進んだ今でも
洗濯物を干すとか、畳むとか
一生懸命お役目を果たそうとしています。
することがないという状態はとてつもなく不安になるようです。
その当時も同じような不安を抱えてはいなかったでしょうか
だからこそ
”子どもを生み育てる”
ということに
母なりの意義を感じていたでしょうし、
周りからの祝福も存分にあったでしょうし
安堵した面もあったのではないでしょうか。
なかなか授からない不安や悩みは同じようにあったのではと思うけど
残念ながら
母には、治療中のつらさは語りにくかったし
わかってもらえそうにないと感じていました。
でも演習をとおして、母のこれまでに思いをはせると
違う人間だもの、しかたないよね~と思えたのでした。
≪個人カウンセリング≫ 1回50分
(初回は60~90分でゆっくりお聞きします)
≪カップルカウンセリング≫ 1回90分
(初回は120分、ご夫婦お二人がしっかり話せるようにお時間を取ります)
≪不妊治療終結のためのケアサポートプログラム≫ 1回90分 全7ステップ
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