妊活とワクチン接種 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

ブログ訪問ありがとうございます。
不妊でなやんだ経験を持つ公認心理師の ほりたたかこ です。
生殖に関する専門的な知識と心理に関する専門性をベースに
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングをオンライン(Zoom)にて対応しています。
全国から、海外から、ご相談していただけます。
ご予約はこちらから

 

 

ニュースでは連日ワクチン接種について報道されています。

自分たちの順番はまだですが、私の周りでも、

母や父の予約を行っている友人や、

離れて住んでいる義両親の予約を苦労して行ったという話や、

はてはご近所の高齢者の予約をした人など、

ワクチン接種の話題が飛び交っております。

 

妊活中の当事者の方々も

年齢から言って順番はまだまだかもしれませんが

ワクチンと妊活の関連性について気になっていることと思います。

 

日本生殖医学会のサイトに

 

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの通知~海外の動向について~ 」

 

が5月12日付でアップされていました。

★他学会からの情報で、日本生殖医学会からの提言ではないことはご留意ください。

 

まだまだ検証中であったり、今後の確認が必要な内容もありますが

最新の情報として知っておくこともよいのではと思い

少しご紹介します。

 

『ワクチンは生きたウイルスではないため、

ワクチンを投与したからといって妊娠の試みを延期する理由はなく

また、2回目の接種が完了するまで不妊治療を見合わせる理由もありません」

  米国生殖医学会(ASRM)

 

 

現在、接種できるワクチンは、

初回接種の2週間後に、誘導される免疫が獲得でき

2回目の接種は、免疫応答の確実な長期的維持を助けるので重要だと書かれています。

 

今のところ蓄積されているデータ的には上記のようなことが言えるようです。

ただし、ワクチン接種のタイミングについては

考える必要がありそうです。

 

ワクチン接種後によくみられる副反応は、

発熱、悪寒、倦怠感、筋肉痛、頭痛などですが

採卵後に起こった場合、

それがワクチンによるものか、術後感染によるものかの判断が難しく

当然、対応に関する判断も難しくなることが考えられます。

 

ということを踏まえて

 

『採卵、胚移植、人工授精など、待機手術または外来手術の予定がある方は

治療の少なくとも前後3日間は新型コロナウイルスワクチンの接種を避けましょう』

  米国生殖医学会(ASRM)

と推奨されてます。

 

それでもまだ

妊活中にワクチンをうつべきか

悩まれるかたもいるかもしれません。


ただ、妊娠初期に新型コロナウイルスに感染すると

合併症のリスクが高まることも、

データが蓄積される中でわかってきています。

・妊婦は人工呼吸器が必要になる確率が上昇する

・早産のリスクが高まる

・胎児死亡例が報告されている

・胎盤損傷が起きた事例も報告されている

 などなど・・・



やはり妊娠を考えている方々にとっては

新型コロナウイルスに感染してしまうことは母体にとっても胎児にとっても

危険が大きいことのようです。

 

ワクチン接種まではまだ時間がかかるかもしれませんが

十分な予防対策を行い

感染のリスクを低くする生活を送っていくことは

今の時代の妊活においては大切なことかと思います。

 

 

 

クローバーカウンセリングルームwithのカウンセリングクローバークローバー

≪個人カウンセリング≫  1回50分

 (初回は60~90分でゆっくりお聞きします)

≪カップルカウンセリング≫ 1回90分 

 (初回は120分、ご夫婦お二人がしっかり話せるようにお時間を取ります)

≪不妊治療終結のためのケアサポートプログラム≫ 1回90分 全7ステップ

 

お申し込みはサイトからできます。

ご都合の良い時間をクリックしてお申し込みください。

決済方法に、クレカ決済を導入しご利用しやすくなりました。