治療をしていく中でおきてしまう夫との気持ちのすれ違い | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

 

公認心理師の ほりたたかこ です。

妊活・不妊相談を専門とする

カウンセリングルームwith を 

大阪・梅田で主宰しています。

 

妊活・不妊カウンセリングで多い相談の一つに

治療をしていくなかでおきてしまう夫との気持ちのすれ違いがあります。


たとえぼどういうところでおこってくるかというと、不妊治療の特徴の一つに

 

「原因がわかってもそれに直接アプローチすることなく

妊娠出産に向けた医療が施される」

 

というものがあります

 

 

”卵管が詰まっているなど卵管に問題があったとしても

原因はそのままで体外受精・顕微授精が行われる”

 

”年齢に伴う卵子の質の低下が原因でも

卵子の質はそのままで体外受精・顕微授精が行われる”

 

などです。

 

だから治療が不成功に終わった場合に

同じ治療をくりかえして行うことになります。

だめな原因はいろいろと考えられても

次の周期になったら、同じ体外受精をするしかないのです。

 

そうなると、何回もだめだったという体験をしているので

期待よりも、今度もだめかもと思ってしまいますし

まただめだったら、今度は立ち直れるだろうかという怖さは増していきます。

 

気持ちは前向きにとこころがけていても

恐怖心に負けてしまいそうになります。

 

この不安や恐怖心は

なかなかパートナーには理解してもらえないことだと思います。

男性の役割は、精子を提供することで

そのあとは結果まで見守るだけなので仕方がないのかもしれません。

 

女性側が「治療が怖い」

と断片的にしか言葉できないと

その言葉だけではパートナーも

「なにがどう怖いの?」となってしまうでしょう。

 

女性側も話せば長くなりそうで端的にうまく伝えられないままで、

自分の不安や恐怖心を言葉にできないままになったりしています。

 

できれば長くなってもいいから言葉にして伝えられたらいいのですが・・・

言葉にしないままで「わかってもらう」にしては、これらの気持ちは難易度が高いです。

 

このあたりが、不妊治療を続けていくなかで

夫婦の気持ちがすれ違って喧嘩が増えたりしてしまう原因になりがちです。

 

できるだけ一緒に体験できるものは、一緒にしたほうがいいです。

説明会を聞きに行く、診察についていく

サプリメントを一緒に取る

具体的な治療は、男性女性で全く違うので

それを一緒に体験することができない分

それ以外のことで一緒にできそうなことをやることは

それだけでも意義があります。

 

そうして一緒に行動していると

感じている思いも少し伝わりやすくなるかと思います。


それでも不安や恐怖心といった感情は

なかなか分かってもらいづらいので

そういうものこそ言葉にして伝えたほうがいいのです。

 

先ず自分の気持ちを整理して

今何が不安なのか

なんでそんなに怖いのか

伝える練習をするときがあります。


カウンセラーに話していく中で

自然に気がつかれるときもあります。


治療をしていく中で夫との気持ちのすれ違いは、起きてしまいやすいのですが

てきるだけそのままにしておかない方がいいですね。




カウンセリングのお申し込みは下記のサイトから受け付けています。

カウンセリングルームwith  HP

 

 

 

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◆テーマ:「妊活について」

◆  2,000円/1人 (お茶とお菓子も)
◆  場所:カウンセリングルームwith (大阪市北区中津)
    ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
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