こんにちは。
心理カウンセラーの ほりたたかこ です。
この週末は、どっぷり心理学でした。
自分のために学びと気づきを記しておきます。
土曜日は月一で、クライン派の精神分析の先生による事例検討会に参加しています。
事例検討と並行し、課題本を一章ずつ読み進め理論の学びを深めています。
翌日の日曜日は、池見先生によるフォーカシングの理論セミナー。
ここでもフォーカシングの理論に触れながらの実践事例の検討でした。
精神分析とフォーカシング。
全く別物のように見えて、最初は混乱していました。
今回は、精神分析の先生から聞いた同じ言葉が、
その翌日池見先生からも出てきたりすることもあり、はっとしました。
(F)カウンセリングは、クライエントの体験の意味を理解していくこと。
(K)クライエントの中で何が起こっているのか、クライエントを知っていくこと。一緒にいること。
(F)それは身体全体をつかって、理解を進めていく
(K)クライエントが伝えてくることを、自分が感じていることを頼りに分析し、解釈をする。
フォーカシングの方の事例検討会の中で、
先生は発表者(セラピスト)の感覚を確かめるように、フォーカシングの教示を投げかけていました。
参加者からの質問にたいして、こんなイメージですとたとえ(メタファー)で返答した発表者に対し
「今でてきた○○はセラピストにとってなんだろう」
「このクライエントの何がセラピストにその感覚を浮かばせたのだろう」
発表者は、今の自分に浮かんできた感覚をもう一度味わって気づきにつなげていきました。
土曜日の勉強会での理論のテーマは「投影性同一化」でした。
セラピスト(カウンセラー)が感じている感覚は、クライエントが投げかけているものであることが多く
それをキーに、クライエントの体験を深く理解していくというものです。
理論と事例発表は毎回不思議にシンクロしていて、
土曜日の事例発表も投影性同一化をキーに読み解かれていきました。
精神分析では読み解いたことを徹底的に解釈してくことで伝え返していきますが
フォーカシンブでは、理解の確認ということで同じようなことをしていると感じます。
私はこう理解した、ということと、クライエントの実際が出会い交差する
そこでクライエントの理解が進んでいく。
どの理論も、やっていくことは一つ
クライエントが自分の体験の意味を理解して行くことを手助けしていくこと。
クライエントが自分の体験を理解することが
次につながることになると思うから。
まだまだ私の理解は、浅いところなのだと思いますが
連日で受けた学びは、私とゆさゆさと揺さぶり続けています。
私もまた、自分の体験を理解して次につなげてゆきたいものです。
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