「誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方」 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

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公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。

私の周りでも話題になっている本

「誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方」 くどうみやこ著(主婦の友社)

やっと読み終わりました。

本屋で見かけて、図書館で予約をしてしまったので2か月ほど待ちました。

 

面白かったです。

子どもがいない女性への意識調査アンケートや

子どもがいない女性13人の人生

人生を好転させるヒントなどが書かれていますが

一番面白かったのは

各分野の専門家からの見解で、

なかでも脳科学者の黒川伊保子氏のコメントは膝を打ちたくなるようなことばかりでした。

 

(黒川氏の部分の概要はこちら↓ 「子どもを生まない女性の脳からは「コレ」がなくならない」)

https://otonasalone.jp/50492/

 

(本からの引用)

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女性の脳には、産んで成熟する脳と、産まずに成熟する脳があります。

それぞれに特性があり、どちらも社会に不可欠な脳です。

産まずに成熟する脳は、決して「産めずに未成熟な脳」ではないのです。

(中略)

また、子どもを産んだ女性は、一時期、出産話と子どもの話ばかりしています。

頭脳がクリアな産んでいない女性にとっては、子どもを産んだ女性はその間

遊び相手としてすごくつまらない相手になってしまいます。

ママ同士であれば同じ脳なので話は合いますが、

授乳中はプロラクチンが出ているので、

その中に子どもを産んでいない女性がいても気を使ってあげられない。

その時の脳は半分ボケた状態なので、たとえるならば

一人で老人施設に入ってしまったような状況。

話が合わなくて当然です。

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脳科学の専門家の人が、こんな風に説明してくれると

救われた気持ちになります。

 

ああ、

そうなんだ、

友だちに会うと子どもの話ばかりでだんだんと聞くのがつらくなるのは

そういうことだったからなんだ。

自分を責める必要はなかったんだ。と思えます。

 

子どものいない人生を歩き始めた方、

子どものいない人生のことを考えてみようと思っている方、

読むと元気が出る本です。

 

 

大阪・北摂の 不妊カウンセリング HPはこちら 『カウンセリングルームwith』

 

 

クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

  4月27日(金) 14:00~16:00

 テーマ:「特に設けません。どんな話題でもOKです」

◆  1.500円/1人 (お茶とお菓子付)

◆  場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: こちらから

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください