新生児の19.7人に1人は高度生殖医療で誕生。 | 【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

【福岡】カウンセリングルーム with(妊活・不妊/心理)

公認心理師。
不妊治療を体験し、
その気持ちを心理療法を使って整理する大切さを感じました。
妊活・不妊カウンセリング/心理カウンセリングのどちらの相談にも対応しているカウンセリングルームを営んでいます。

こんにちは。

NPO法人Fine 公認ピア・カウンセラーのほりたたかこです。

 

先日、Fineのスタッフとして関西の北摂地区の市議会議員の方々に対して

勉強会の講師を務めてきました。

第6回北摂勉強会 「自治体による特定不妊治療への支援に関する勉強会」

 

夜、通常の仕事が終わられた後で、

有志で集まって様々な勉強をされていらっしゃるそうで

今回第6回のテーマとして不妊治療をとりあげられることとなり、お声をかけていただきました。

 

吹田市、茨木市、豊中市と地域・党派を超えた勉強会とのことで

みなさん熱心に聞いてくださって、とても熱い夜となりました。

 

高度生殖医療をとりまく医療関係のことや、基礎的なことなどは

HORACグランフロント大阪の森本院長先生がお話になり、

不妊当事者の現状と課題・要望について、私からお話させていただきました。

先生とはもう何回もご一緒させてもらっているのでとても心強いです。

 

こちらからも現状の説明とともに、具体的に支援に関する要望を上げさせていただいたのが

よかったのか、もうすでにいくつか具体的な動きとして検討に入っていただいてます。

とてもありがたいことです。

議員の皆様も出席いただいた方も、『不妊』の現状をお聞きになるは初めてということで

まずインパクトがあったとおっしゃったのが

「新生児の約19.7人に1人が高度不妊治療で生まれている」という現状。

勉強会の案内の資料は、2014年の「21人に1人」の数値が記載されていましたが

2015年の新しい数値をお伝えすると、

1年間でこれほど差があり、

”学校の中に1~2人くらいいるかどうかではないか”と思っていたのとはちがって

”クラスに2人はいる”ほどであることに衝撃をうけたそうです。

 

それなのに、その実情が知られていない、ということが

精神的な負担のところでご説明した「不妊をしられたくない」「わかってもらえないだろう」という

当事者の心理状態に結びつき、

早急に動かなければと思ってくださったようでした。

 

意見交換は、その後の懇親会の中でも続き

お酒で少しほぐれながら、熱い熱い議論が、交わされました。

 

・相談事業の充実

・仕事と不妊治療の両立に向けた環境整備

・助成金に関する要望

・若年層への啓発活動

という当事者からの声を、ひとつひとつご検討いただけていることが

とてもありがたく、なんとか実現に向けて協力させていただきながら

取り組んでいきたいと思っています。

 

吹田市議会議員の石川勝氏とHORACグランフロント大阪クリニック 森本院長と

 

 

クローバー 妊活中&終了後の人のための「ライフデザインワークショップ」

 

◆日時: 12月16日(土) 13:00~15:30

◆場所: 本町通り 貸会議室レン太 (大阪市中央区本町3-4-11 丸寿ビル9階)

       地下鉄御堂筋線本町駅3番出口徒歩1分、堺筋本町駅から徒歩6分

◆定員:10名(女性限定)

◆参加費:5,000円

◆お申込:こちらから

※ 早速お申し込みをいただいてます。検討中の方はお早めに音譜

 

大阪・北摂の 不妊カウンセリング HPはこちら 『カウンセリングルームwith』

 

 

12月の予定です。

★11月のグループカウンセリングはお休みさせていただきます。

クローバー 「グループ with」 グループカウンセリング

 

 1回2名~5名の少人数で行います。

 日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪

 

  12月22日(金) 14:00~16:00

 テーマ:「特に設けません。どんな話題でもOKです」

◆  1.500円/1人 (お茶とお菓子付)

◆  場所:カウンセリングルームwith (豊中市 阪急豊中駅徒歩5分)

     ※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。

 ◆ お申込み: こちらから

      または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください