こんにちは。
不妊カウンセラーの ほりたたかこ です。
家の近くでメジロを見ました。
冬真っ只中で北風もまだまだ冷たいですが、すこしほっこりしました。
昨日は受けた研修で紹介されたストレスに関する研究が面白かったので
少しお話してみたいと思います。
ご紹介されたのは2つ
ウィンスコンシン医大の研究(2012)は
”ストレスそのものより、ストレスのとらえ方が大きな影響を及ぼすとの指摘”
過去一年間のストレス度合、「ストレスが健康に悪い」と思うかあらかじめ調べ
その後8年間に死亡した対象者のストレス度合ととらえ方の違いの関連を調査。
「ストレス=害悪」との思い込みを持つ人たちは、
ストレスが多いと死亡する率が43%に増加する。
健康の害になるとは思っていない人は、ストレスが多い時でも死亡率が低い。
もう一つがNY州立大の研究(2013)で
過去一年間のストレスの度合いと、その人が隣人友人へのサポートに費やした時間を調査。
貧困、家族の危機など大きなストレスを体験すると、
死亡するリスクは30%も高くなる。
しかし、他人の面倒をよく見る人は
大きなストレスによる死亡リスクが増えない。
不妊治療もストレスを感じる場面がたくさんあります。
ストレスの解消方法など、お友達どうして熱心に情報交換されている様子をよく耳にします。
でも、紹介された研究結果をききながら
そんな考え方もありだな~と思っていました。
まずは受け止める。
ストレスはたくさんある。
あんな場面こんな場面でマイナスの感情はたくさん浮かんできますものね。
でもそれを害悪とはとらえない。
あんな場面こんな場面だとそうなるのは当たり前。
当たり前のことだから、私の身体は自然に反応しているのね~くらいに受け止める。
そのストレスがあることが、しんどいな~と感じるようだったら
・適度に休息を取る
・生活にメリハリをつける
・毎日自分がリラックスできる時間を持つ
・自分の自由に過ごせる時間を持つ
・好きなものを食べる
・ぬるめのお湯にゆっくりつかる
・自分が好きな音楽を聴く
・完璧を目指さない
それでもダメなときは
そのときは、一人で抱えてないで
誰かに話してみましょう。
サポートしてもらったら、サポートをする元気もわいてくるというもの。
ストレスも減らすことができ、リスクも減らすことができるかもしれません。
大阪・北摂の 不妊カウンセリング 『カウンセリングルームwith』
2月の予定です。
1回2名~5名の少人数で行います。
日ごろなかなか話せない不妊のことを想いきりおしゃべりしましょう♪
◆ 2月16日(木) 14:00~16:00
◆ テーマ:「治療の終結について考える」
◆ 1500円/1人 (お茶とお菓子が付きます)
◆ 場所:カウンセリングルームwith(大阪府豊中市 阪急宝塚線 豊中駅)
※ お申込み時に、詳細な住所をお知らせします。
◆ お申込み: こちらから
または mail★counseling-with.com ★を@に変えてお送りください。
3月のテーマ
◆ 3月16日(木) 14:00~16:00
◆ テーマ:「養親・里親について」
