知る人ぞ知るですが、
東尾理子さんは、現在不妊治療中です。
ご本人はTGP生活(=Trying to Get Pregnant)とおっしゃってます。
(以前書いたブログは ⇒ こちら 6月20日 TGP生活 )
全国の仲間と触れ合うお茶会を開いていて
あれから2ヶ月でもう8回![]()
すごい行動力です![]()
(私のほうは宣言していたおしゃべり会もまだ計画できてない状態で
お恥ずかしい限りですが・・・ それはおいといて・・・)
その 『第8回TGPディナー会in大阪』
参加してきました![]()
私は治療を止めてもう6年たつ卒業生。
いっても不審に思われるかな~
話ができるかな~
とドキドキしながらの参加でしたが
とっても楽しかったです。
あっという間の3時間でした。
驚いたのは、今も昔も変わらぬ悩み
「周りのひとに カミングアウトできない」
これがとってもみんなの生活に重くのしかかっていること。
私は結構あちこちで、聞かれたら話していたと思うのですが
今思うと、周りがひいてしまっているのに
気がついてない 鈍感ものだったのかもしれません。
でも話せないストレスはなかったのですが
腫れ物にさわるような対応はされてました。
でもそれもしょうがないと自分では受け止めてました。
どんなことをやっているのかはわからないだろうし こちらも言いたくない
「大変よ~。でも子どもほしいから仕方ないんだ。」
というしかなくて、それでいいと思ってた。
でも、みんなの話を聴いていると
不妊治療が一般的に認識されてきてる今だからこそなのか
「自分の子どもと治療で生まれた子供を友達にしたくはない」とか
「治療で生まれた子とは絶対結婚させたくない」とか
そんなことをいう お母さん方が世間にはいらっしゃるようで
「自分は 平気だけど 子どもがそんな扱いをされたらかわいそうだから
やっぱり言わないほうがいいのかなとためらってしまう」って
そんな~
本当にびっくりしました。
「他人の考えはコントロールできない」
けれど・・・
これはなんとかならないだろうかと考えてます。
日本では、まだ生殖補助医療で生まれた子どもの長期的データって
ないらしいですね。
欧米では、行なわれているようです。
これは是非、やっていただきいたい。
昨年から、行政の一環として追跡調査が始まっているとのこと。
長期的データなので、早く出来上がる、なんてことはないだろうけれど
医学的データでもって、 生まれてきた子どもには全く問題は無いと
断言できるものがほしいですね。
そして、それを法整備とかにつかうからってこっそりするのでなく
困っている当事者がいるのだから
現在進行形でオープンにしていただきたいなと思います。
《参考データ》
広島HARTクリニック 追跡調査結果(2010年3月)
http://www.hiroshima-hart.jp/news/100322.html
私が今回参加して、みんなに話したかったこと
孤立しないで
ひとりだと思わないで
仲間がいることを感じて欲しい
ということ。
そして、東尾理子さんに「ありがとう」と伝えること。
人数多すぎて、自分のテーブルのみんなとしか
話せなかったけど、楽しかったです。
理子さんにもちゃんと伝えられたし![]()
東尾理子さんのブログは ↓こちら
http://ameblo.jp/riko-higashio/entry-11009350010.html