『謝る』って
“言葉”で相手の心を“射る”
って書くように
伝わらなければ
謝罪になってないんだって
謝罪が大事なのは、
常識とか道徳の話ではなく、
単純に“出来ない奴”!
と思われるだけ。
メチャクチャ損!
「謝っているのに許さないとか何?」
「じゃあもう謝らないほうがいいや!」
とか思って何もしない…
しかし「謝る」というのは
そんな意地とかプライドの問題じゃなく
問題解決の一歩。
成長の一歩。
だから「謝り方」というのは
めちゃくちゃ大事
「間違ったと思っているのに
どうせ謝っても…」
と思って謝らなかったり、
悪いと思って謝ってはいるつもりだが
全然謝罪になってない
出来事によっては
・メールでOK
・電話をしなければいけない
・直接謝罪すべき
そんな『コト』『人』がある
直接謝罪しなければいけないことを
いくら丁寧な言葉を並べて
延々と謝罪をメールで送ったところで
全然謝罪になってない
こういうの
メチャクチャ損!
間違ったことをしちゃった時に、
キチンとした方法で謝って
そんで問題を解決すれば
その瞬間から前に進むことができる
だ・か・ら
逆にこれが出来たら
成長は加速するんだと思うよ!
あ、感謝の”謝”も同じかなっ!








