プラごみを
少し離れてる場所だけど
おとちゃんが、歩きで
持って行ってくれる。
(・・ようになった)![]()
今朝、二階のゴミも
入れてもらおうと
お願いしてた。
帰ってきたら
そのゴミ箱を
持ってあがって
「あ〜、忘れたワイ!
朝、忙しいのに![]()
頼んだ人がいれないと」
えっ?!
ショック!!
その手で袋に
入れないからでしょ!
そしてまた
私のせい??
あぁ〜、また朝から
いらんイライラを
させられる![]()
だから
冷静にひとこと申した。
「おとちゃん
忘れた〜
だけでいいのよ。
ひとこと多いんですよ」
って。
その後は
猫なで声で
機嫌をとっていたが
私は朝から
攻められた気がして
何もやる気のでない
い、ち、に、ち![]()
![]()
![]()
![]()
今日も、ありがとう。