家の外壁づたいに
くるっとまわって
奥に入ったところが車庫。
その先は
狭い農免道路で
車は進めない。
たまに、宅配便とか
間違えて入ってきて
Uターンするのに苦労してる。
そんな中、夕べ裏に
ヘッドライトの灯りが見えた。
義姉さんが
こんな時間に来たか?!
すると
「どんどんどん
」と
ドアを叩かれて
間違って入ってしまった。
どうやって出ればいいですか?
と、奥さん![]()
こっちに
車のお尻を入れて
向きを変えてください、と
説明しながら、誘導する。
しかし、右は家の塀
左は、溝に挟まれた狭い道
何度言っても
ハンドルを反対に切る
70ぐらいのおっさん。
何度も何度も
同じ繰り返し。
おっさんは、パニクって
「おまえが、いれたんやろ!!」
「マスクして、聞こえるわけ
ないやろっ!」
と、奥さんを怒鳴る![]()
私も、寒かったので
とっても、嫌だったが
「私がしましょうか?」
と、乗り換え
一発で決める![]()
怒鳴る男・・![]()
やっぱり、どこでもいるのね。
戻るとおとちゃんの
呆れた顔![]()
それにも、ムカついたので
「あ〜〜いいことしたー
」
「これが、またいつか
自分に返ってくるわ〜」
と言った。
そして
「70ぐらいのおっさんが
私ぐらいの嫁さんを
怒鳴ってたわ!」と言ったら
自覚あり?か
大笑いしてた![]()
それから続けて
「寒かったやろ〜」って
ふんっ![]()
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今日も、ありがとう。