…☆°°こんな感じか〜(-_-;) | 一歩ごとに・・・

一歩ごとに・・・

人生、行きつ戻りつ
なかなか、成長に至らないけれど、その都度模索しながら、進んでます。

家の外壁づたいに

くるっとまわって

奥に入ったところが車庫。


その先は

狭い農免道路で

車は進めない。 



たまに、宅配便とか

間違えて入ってきて

Uターンするのに苦労してる。



そんな中、夕べ裏に

ヘッドライトの灯りが見えた。


義姉さんが

こんな時間に来たか?!



すると

「どんどんどん気づき」と

ドアを叩かれて


間違って入ってしまった。

どうやって出ればいいですか?


と、奥さんガーン



こっちに

車のお尻を入れて

向きを変えてください、と

説明しながら、誘導する。


しかし、右は家の塀

左は、溝に挟まれた狭い道


何度言っても

ハンドルを反対に切る

70ぐらいのおっさん。


何度も何度も

同じ繰り返し。



おっさんは、パニクって

「おまえが、いれたんやろ!!」

「マスクして、聞こえるわけ

ないやろっ!」

と、奥さんを怒鳴るガーン



私も、寒かったので

とっても、嫌だったが

「私がしましょうか?」

と、乗り換え


一発で決めるキラキラ



怒鳴る男・・ピリピリ


やっぱり、どこでもいるのね。




戻るとおとちゃんの

呆れた顔プンプン


それにも、ムカついたので

「あ〜〜いいことしたールンルン

「これが、またいつか

自分に返ってくるわ〜」

と言った。


そして

「70ぐらいのおっさんが

私ぐらいの嫁さんを

怒鳴ってたわ!」と言ったら


自覚あり?か

大笑いしてたえー



それから続けて


「寒かったやろ〜」って



ふんっえー






キラキラキラキラキラキラキラキラ今日も、ありがとう。