昔、駅に置いてあった
≪伝言板≫のことを
とりあげていた。
短大卒業した後
親友とお互いの住まいの
中間点で
ひとつきに一回、会ってた。
お互い
ハプニングもなく
毎回会うことができてたので
伝言板を使うこともなかった。
ある日
その、伝言板に
好きな人に当てて
書いてみよう、となった。
確か私は
「いつまでも、待ってます
」
と、書いた気がする。
そういえば、若かかりし頃
≪伝言板≫という
オリジナル曲を作った。
心の中の隅の
伝言板
消さずにいよう
あなたの名前
大人になってそっと
開けてみたなら
素直な心にもどれるはず・・・
テレビでは
「携帯電話もなく
待ち合わせに不便な頃・・・」と
アナウンサーが、言っていたが
ないのが当たり前だったので
それを不便だとは
思わなかった・・・・
☆…★☆°°★☆ 今日も、ありがとう。