子育ても仕事もちゃんとしたい頑張りママの
罪悪感と思考をスッキリ整理!
自分らしい”暮らしの余白”をつくる
思考リセットアドバイザー
Haru(ハル)です。
私が好きなミシンに
長男も興味を持ってくれた。
ミシンだけじゃなく
家庭科の授業が始まってから
裁縫や調理実習のことが話題にのぼる。
初めての手縫いは
針を持つ手がおぼつかなくて
「くっっそこえー(怖い)」
と言いながら
楽しそうに針を進めてた。
スポーツにはからきし興味ないけど
家庭科はまんざらでもない様子なのが
すごーくかわいいのよ♡と
ニヤけてしまっています。
私の好きなことに興味を持ってくれたら
それはそれは嬉しいけど、
とにかく子供が興味を持ったことには
どんどんチャレンジさせてあげたいと願う。
それはみんな、同じなんじゃないだろうか。
だから、子育てアドバイスとかで
「子供にどんどんやらせてあげましょう♪」
なんてことは、分かりきったこと。
みんな、それができないから悩むんだよね。
私は、子どもが心豊かに
のびのびと成長するためには
親が、自分のことを楽しんでいるかが
やっぱり大切なんだと思ってる。
ママが楽しそうだから興味をもつ。
ママがやりたいことを楽しんでるから
大人になるって楽しそうだなーって思える。
ママが、自分のことを大切にしていると
心に余白ができて、子供の興味に付き合える。
子供にやらせてあげなくちゃ!という
義務感や自己犠牲ではしんどいし、
子どもが興味をもっているのに
親の方に余裕が無かったりして
させてあげられないと、罪悪感に苛まれる。
だから、基本は楽しくやること。
楽しくできる範囲のことを存分にやる!
自分のことだって遠慮なく楽しめるように
思考のコリをほぐして、ゆるーくいきませんか。
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それではまた・・・