子育ても仕事もちゃんとしたい頑張りママの

罪悪感と思考をスッキリ整理!

自分らしい”暮らしの余白”をつくる

 

思考リセットアドバイザー

Haru(ハル)です。

 

 
先生が○○してくれない
○○くらい学校でやるべき!
 

そんな言葉をときどき耳にします。

 

 

そして

 

保護者がちゃんとしてないから…

○○は親がちゃんと教えるべき!

 

という言葉も、ときどき目にします。

 

 

そんな対立ってどうして起こるんだろ?

って、個人的には思います。

 

 

不毛な戦いが無くならない。

 

 

でも、先生と保護者って

 

対立関係でもなく

ましてや上下関係でもなく

 

本来は“協力し合う関係”

なんですよね。

 

 

何のために?

 

 

それは・・・

 

子どもの未来のために。

 

 

この子が大人になった時、

どんな人間であってほしいか。

 

そのために小学校6年間で

どんな子に成長して欲しいか。

 

そのためにこの1年間で

どんな経験や学びをしてほしいか。

 

そのために、学校が

どんな場所であってほしいか。

 

 

それぞれの家庭の想いは

先生に言わなければ伝わりません。

 

 

学校のことは基本的に

学校任せでいいと思います。

 

子どもだって

学校で見せる顔と家で見せる顔がある。

 

親には反発しても先生には素直。

 

だから、それぞれ役割が違って当然。

 

 

 

だけど、最初に

“目的のすり合わせ”だけは

しっかりしたいなと思うのです。

 

 

うちの子は

上の子がASDの特性があり

下の子は最近まで不登園だったので

 

年度の始めに想いを伝えています。

 

 

1学期も2か月が過ぎ、

来月には個別懇談もあるのかな。

 

先生の様子やクラスの様子が分かり

気になることが出てきてるなら

 

 

ぜひ、先生と

目的のすり合わせをして

そのために家庭で何ができるか

先生や学校がどこまでできるか

 

一緒に考えてみるのもいいですよ(^^)

 

 

子どもたちが心豊かに

学校生活を送れますように。

 

 

保護者も、先生も

そこの想いは同じはずですよね♪

 

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何をどう考えていいかわからない。

先生にどう伝えていいか分からない。

そんな時はぜひ、体験セッションで

ご相談くださいね。

 

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ハルより。

 

 

 

 

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