SUTEMATSUカレッジ校長酒井淑恵でございます。
の続きでございます。
東京1期の卒業生のお一人が現在ブログで
「SUTEMATSUカレッジのこと」
シリーズを書いて下さっております。
完結されましたらご紹介致しますね。
その中でこのような事を書かれております。
「実はこの講座を完結に説明するのはとても困難でして
(いわゆるフィニッシングシクールの類ではないのことは
確かです)
中略・・・・
私が受講を決めたのは、大阪のゼロ期生の外見の変化を
みていたからです。
時間の経過に連れて、彼女たちがなにかしら、とても
「整っていった」、と感じたのです。
画像を見ただけで、整った感じ、がするって?
彼女たちは何を学んだのだろう、
このSUTEMATSUカレッジという講座で?
それを知りたいと思いました。」
はい!!
知って頂きました。
そして、10か月訳の分からない(笑)内容でしたが
ひたすら「何が正しい」ではなく「何が美しい」かを
問い続け、また表現を求められ続けた結果
皆様このようになられました。
衝撃?のビフォーアフターでございます。
まず、一番変化したと言われるHさん
2018年、4月1日卒業プレゼンテーション
女らしくてふんわり風に乗っております~~
2017年9月頃でしょうか(止まってます・・・)
2017年の秋前半の振り返りでございます。
固い・・
2018年4月卒業のプレゼンテーション
しっとり潤っております~~
それでは集合写真で受講生の変化を見てみましょう。
2018年4月1日 アフター!!
確かに整っておりませんか?凜としております。
2017年 もう片方の月曜クラスのビフォー
2018年4月2日 美しいだけではなく堂々としております。
外見のオシャレについての具体的なレッスンは多分2回くらい
だったように思います。
ですが、内面性である自分とは何か!!を
文化的、社会的背景、そして女性という性に立ち戻り
自分なりの言葉でまた行為で表す事を繰り返すうちに
余計なモノ、他人のモノ、お下がり等は
削ぎ落され
(バレバレでございます)
すっきり整っていくようでございます。
講師陣それぞれに皆さまよりメッセージを頂き
もう嬉しくて感激致しました。
本当に有難うございました。