こんにちは 優子です＾＾
私は元レコード会社、芸能事務所の職歴アリなのだけど
そんな中で学んだこととしてのシェアです
音楽やアートなどモノづくりはハートと情熱だから、
スピリチュアルと一緒だねってことで私なりの解釈です☆
作家の樹林伸さんが以前言ってたこと思い出して
単純にもしかしたら、アート出来る人（自己アセンション）と
そうでない人（疑似地球移行組）の組分けのお話し。
選ぶって、行動することや何かに向き合うことにもなるので
難しいとしていると、勝手にごちゃごちゃ考えて
自分で難しくしているんですよね～。
人間て複雑で面倒でかわいい生き物ですが
そろそろいい加減にしないとねっていう時ありますよね(^^;
まず・・（♪）
他人の創ったものに素直に感動する人で
感動するだけじゃなく自分も何か創りたいと思う人。
クリエイター向き
これまでもそうだったけど
これからも作品などモノづくりをする人、
ヒーラーやワーカーもクリエイターです☆
そして、アセンション後は（もうすでにだけど）
全ての人がクリエイターとなって
日々の日常をクリエイトすることが必須です☆
単純にそのほうが断然楽しいよ～ってことと
そうなってゆかないと新生地球の波動に合わないよ～という事なんですけど＾＾
日々の一瞬一瞬が
家族や人間関係も全部モノづくり( ´艸｀)
なので、これまでみたいに「あ～楽しかった～！」と
クリエイターの作ったものを共有させてもらうだけじゃなく
日々の中で「自分もこうしよう！」という発想と動力が必要なんです☆
その動力はまず無条件の喜びと愛＆
リーダー性＆ありありと存在する生命力です
感動しつつも、
ここがこうだったらもっと良いのに・・と、つい考えてしまう人
編集者やプロデューサー向き
育てることや組み立てること
育てることや組み立てること
製品化のためのまとめることを目指してもいいかも☆
育成にも携わっているヒーラーさんや
各企業のスーパーバイザーの職種の人はここも絡んできます
育成や事業や店舗の発展に携わっていなくても、
ここが出来ると社会では所謂「出来るヤツ」とも言われてました。
しかし！まずは自分がクリエイターを極めるまたは
クリエイターのサポートを極めることがたいせつ☆
きゃ～わたし大変！がんばります！
その人に備えや育まれて育った部分、土台、
器が無いのに会社で課長や部長にはなれませんよね？＾＾
いきなり商売や会社を立ち上げて失敗するかたは多分、
ここの難しさによく向き合えていないのだと感じます。
次世代的なリーダーや宇宙目的の創造や
周囲への影響はここになるのでは？！と感じます。
しかしその前に、地上の生活や自分自身を
この肉体も心も霊性も含めた中でクリエイトして生きていないのに、
宇宙に憧れを持っても、宇宙的な生き方は中々できないのです。
自分を自分で導く自分のリーダーとして、道を歩んで経験していないからです(^^;
この1つ前のクリエイター・アーティストの部分ですよ＾＾
加えて極める事、やり続ける、やり抜くことが大切です☆
すぐにあきらめて投げ出さない・・すぐに投げ出して、
世の中に素晴らしい絵画が生まれましたか？
わたしは映画や音楽などモノづくりに携わっていたので
裏の苦労と共同創造の苦楽をよく知っています。
クリエイターやアーティストは
誰かの作品に対して感動したり、泣いたり、
笑ったり素直な感情で向き合っています。
プロデューサーは
その作品が創られた経緯や背景など、
真意を探った上で、改めてユーザーや視聴者目線で見て
何が足りないか、何が必要か、タイミングか否かを考えます。
クリエイターは
「誰かの作品に感動した！」だからといって、
自分も何かを創れるかどうかは全く別問題です。
大きくなればなるほど、真髄に近づけば近づくほど
無から生み出す苦しみが待ってます。
反対に自他含め作品に触れたり
マーケットに対する結果として出た（売れないとか）
「悔しさの怒り」にも、向き合います
私がいた会社ではこれを「身から出た錆」と言ってました。
だから自分で向き合う訳ですよ(*´Д｀)=з
プロデューサーは、
様々な現実の制約を跳ね除けて
作品が世に生み出され流通を通用させる難しさが
作品が世に生み出され流通を通用させる難しさが
どれほどのことかを知らなければなりません。
それらを認識しているからそう簡単に
それらを認識しているからそう簡単に
他人の作品を評価することはできなくなっています。
（しかし斬るときの斬りっぷりはハンパない・・(^^;）
一般的には他人の考えや行動という部分が含まれますね♪
ちなみに親や夫婦関係、家族って
子供、それぞれの相手のプロデューサーかなって私は思います＾＾
何故かというと、作品やクリエイターは
自分の子供やパートナーの位置づけだから、です。
（なんでここ赤字になっちゃってるんだ？？？）
どちらにしても共通しているのは、
（面倒なのは、多くは責任の意味が分からないし、責任とってるつもりでいます・・）
ここから始めてる人もいるでしょうし
どちらにしても共通しているのは、
実際の苦しみや難しさと向き合う必要があるということです。
それでもしたいからする。出来ると信じてする。
苦しいばかりじゃなくて苦楽あり清濁あり
それを丸ごと受け入れて
あわよくば同じように平安で在れるといいね☆
わたしもまだまだです!(^^)!
さて最後に！
何でもすぐあら探しする人。
何でもすぐあら探しする人。
モノ創りには向いていない
と樹林さんは言っていますした。
他人の創ったものに完璧さを求めて
他人の創ったものに完璧さを求めて
アレやコレやと粗さがしするのは意外と簡単で、
一度始めると癖になるものではないかと思います。
それなりにやることはあるけど
いればお給料もらえるとか、そんな感じだとここに居がち
あとはどなたかのワーク内容をパクッてみたり（笑）
人のふんどしで相撲をとるタイプのかたもここかな？！
（面倒なのは、多くは責任の意味が分からないし、責任とってるつもりでいます・・）
常に良いか悪いか、正しいか正しくないかを考えがちで
未浄化の感情やエネルギーを沢山抱えています。
しかーし、それを続けていると、
しかーし、それを続けていると、
残念ながら自分の番が回ってきた時に（クリエイターになろうとした時）
現実の厳しさと向き合えなくなってしまいます。
ここから始めてる人もいるでしょうし
私もここから始めていたし、
究極やるかやらないのかだけなので♪
さて、クリエイターは喜びや豊かさを共有したり共存し、
共栄してゆくのだと私は感じるのだけど
あなたは３つのどの組に行きたいですか
長々お読みくださり ありがとうございます☆
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