今あなたの前に立ちはだかる壁は高いかもしれない。
でもそれは、扉かもしれない。 (by エイブラハム・リンカーン)
あなたはこんな時、どうするタイプですか
わたしは基本、壁って峠道じゃなくて、扉だと思ってます^^
しかーし!扉って開いてるものだと思い込んでて
ドアが閉まってるのに見えなくて、顔面から強打します (笑...)
そんで、「ありゃ、閉まってたのね、と何とか扉を開こうとするタイプです
わたしが壁を扉だと思えるまでには、強烈に「このままじゃ嫌だ!」という
そんな現実だらけの死のうかと思ったくらいの人生だった訳ですけど
だからと言って、壁が扉だと思えることがいいわけでもなく
扉がぜったい超えられないような壁に見えることって・・
これまで周囲から擁護されていて、自分でした選択に責任を取っていなくても
平穏で幸せでもあった、という事じゃないかな~って感じます
「絶対にそうじゃないよっ!」って場合は、するのかしないのか決めるとか、
そのものごとを見てる視点や捉えてる「じぶんの今の意識次元」を変える、
そんな努力も必要なのかも(ただの想像)
きっと、新しい挑戦をしようとしているんですね~
自己実現(覚醒)は、純粋(おバカ)に素直(単純)に、シンプルに☆
もちろん わたしももっとシンプルになろうっと^^
さぁ、みなさん
幸せ1週間のはじまりはじまり( ´艸`)
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