金網のまち 松原 -8ページ目

またまた ステンレス線材値上げ?

飛び石連休・・・って聞かなくなって久しい気がします。10連休という会社もある中、創業当時からカレンダー通りの営業をしています。特に週休2日と言っても週の中に祝日がある週は土曜日が出勤日になるなんて、今どき流行らないのかなぁ。

さて、新聞によると、4月契約5月ロール6月積みから国内向けステンレス線材のベース価格を引き上げるようである。SUS304で、トン2万円の値上げとなる見込みのようだ。2003年から何度となく値上げが続き、各社とも値上げ前に買い込むことが多かったが、値上げがこれだけ続くともう何処も買い込まなくなってしまった。新聞や値上げ通告のFAXには、値上げの正当性や妥当性がツラツラと記載されており、確かに事情は判らなくは無いが、態度に疑問と反感を感じてしまう。

最近、鉄鋼、金融、航空各社などあらゆる業界で「デッカイことは良い事だ」と言わんばかりに合併、統合が進んでいる。戦後、モノが無かった時代、モノがあれば売れた時代を経験した呪縛が未だに続いているのだろうか?キット、日本の経済界を牛耳っているオジイさんたちは、戦中戦後のモノの無かった時代の辛さが骨の髄まで染み込んでしまっているのだろう。今の日本の繁栄は、その方々の努力と苦労の賜物であることは十二分に理解し、感謝しているつもりである。

モノが足りなくてお金が余ることをインフレ、モノが余ってお金が足りないことをデフレというと習った。モノも余ってお金も余っている現状のことは、教科書で習わなかったっけ。モノが余り売り手主導の時代は終わり、お客様の立場に立って、本当にお客様の欲しいものしか売れなくなり、しかも、ネットが発達して、世界で一番安くないと売れないということを、零細企業の我々ですら肌で感じている。ご本人自身素晴らしい頭脳と豊富な経験を持っている上、素晴らしいブレーンと計り知れない情報も手にしている超大企業のオエライさん達が判らない筈はない。っと言うことは、現状の材料費値上げを不条理と考える私が浅はかなのだろうか?常に自社のことより、お得意様の事を優先して考えてきた筈なんだけど・・・・。

グチを言っても始まらない。例えどんな状況下にあっても、今できることを精一杯頑張ろう!「お前は、どこまで出来るんやろ?」と神様が試して居られるのかも知れないと思うと、不利な条件を楽しみながら頑張れる気がするから不思議。まぁ、明日だけは、仕事を忘れて家族サービスをしよう。何かの縁があって巡り合った家族なのだから。

日刊工業新聞 中堅・中小・ベンチャー 「ダッシュ」に掲載

4月18日(月)日刊工業新聞の中堅・中小・ベンチャーの「ダッシュ」欄に、「金網を店舗装飾用に “光と影”演出で高い評価」というタイトルで掲載されました。

店内装飾用の金網について、3月のJAPAN SHOP(店舗総合見本市。東京ビックサイトにて開催された)の出展やその後の展開の記事でした。

一人の百歩より、百人の一歩

青山のルイビトンに象徴されるように、ここ数年ブティックやおしゃれなレストランで金網の装飾を目にすることが増えて来つつあります。こういった現象は私達 金網業界にとって、元気を与えてくれることと大変喜んでおります。お陰さまで弊社でも、昨年11月より開店ラッシュが続いて居ります。
その中の一軒、大阪梅田のバッテンよかとぉさんをご紹介致します。表に面したガラス張りのところにメッシュカーテンをご採用頂きました。感謝の気持ちと後学のために、お店に食事に行かせて頂きました。入店してまず最初に驚いたのは、圧倒されるほどの元気です。それもその筈、このお店を経営されている会社のお名前がズバリ、「元気ファクトリー」(http://www.genki-factory.com)さんなのです。タイトルの「一人の百歩より、百人の一歩」は、超元気集団のリーダー 熱血社長からのメッセージというお店のパンフレットの表紙にあった言葉から頂戴しました。是非、お店に行って頂き、金網の新たな可能性についてのご感想をお聞かせ頂きたいとお願いするとともに美味しい串焼きを頬張りながら全身で元気を吸収してみられては如何でしょうか?