金網のまち 松原 -6ページ目

TV  「ええやん!」(J:COM関西さん)の取材を受けました

藤原了さんと多聞恵美さんがナビゲーターを務めておられる「ええやん!」(J:COM 関西さん)のTV 取材を受けました。今回、松原の地場産業をご紹介頂くに当たり、「金網」を取り上げてくださいました。ONAIRは11月1日~14日(ケーブルTV なので何度も放映されるそうです)とのことです。

線材の説明をする牧野工場長 (線材の説明をする牧野工場長)

TVで見た通りの収録風景で、出演される方がいらっしゃって、カメラさんや音声さん、照明さん、ディレクターさん等など。いやぁ、感激したぁ。予想に反し、藤原さんも多聞さんも気どったところが全くなく、とても熱心に質問され、いっぺんにファンになっちゃいました。TV とかに出る人って外見だけじゃなく、中身も素晴らしい方々なんですね。

熱心に機械の取材をする多聞さん (熱心に機械の取材をする多聞さん)

金網の製造もご多分に漏れず、中国を始めとするアジア諸国の追い上げや若年層の就職が減って高齢化して、業界全体元気がないんです。さらに、製品が人の目につかないところで使用されるため仕事に対するプライドが持ちにくいので、「金網をもっと露出させたい」との想いと積極的に「動く」姿勢を見てもらうことで業界が元気を取り戻すことが出来たらと思って取り組んでいる「装飾用金網」についてお話させて頂きましたが、何分初めての経験で巧く伝えれなかったかな。

改めて、これからも地道に頑張って行こうと心に誓うキッカケになりました。お越し頂いたJ:COM 関西さんの皆さんに感謝。

大人がキラキラ輝いていた時代

中国の「金網のまち」に行ってきました。毎年、「金網展示会」の開催に合わせて訪れる様にしています。

中国へ行く度に感じることだけど、ホント不気味なエネルギーを感じる国。変わらないことは、何年、何十年、いや何千年と変わらないままで、変わるときは一瞬で変わってしまう。

そして、彼らの目は何ともいえない程ギラギラ(キラキラなんて生易しいものじゃない)している。何でも「できる」「やったことはないけど、やってみる」との返事。また、出来の良し悪しは別として本当に出来てしまう。私たち日本人は、つい固定観念に捉われてやらないうちから、「あぁー」で「こぉー」でとやる前に出来ない理由を説明して、やらない。反省。

これまで3度受け入れた中国人研修生6名と中国人のアルバイト社員1名。彼女達の能力の高さは圧巻です。ベトナムからの研修生も3名受け入れていますが、彼らの吸収の早さにも舌を巻きます。

彼らの全身から発散されるヤル気やエネルギーって、私が子どもの頃 周りの大人が発散していたものと同じ匂いがします。子どもにとって、大人の人がキラキラと輝いて見えた時代でした。

今の私は、子どもの目にどんな風に映っているんだろう?

中国人研修生

2003年に2名の中国人研修生を受け入れて以来、中国からは2年ぶりの研修生の受入です。
中国人民大学の黄さん、対外経済貿易大学の王さん2名です。前回同様、特定非営利法人アイセック・ジャパンを通じての受入です。選考の際のレポートの質の高さやその後のメールのやり取りの端々に表れる思いやりなど、能力・人格とも申し分ない二人です。研修生と受入企業という関係ではありますが、仕事に対する真摯な態度、ひとつでも多くのことを学ぼうとする向上心など、こちらの方が学ぶことが沢山あります。彼女達が過ごす2ヶ月の間に、お互いひとつでも多くのことを学びあい、お互いの国についても理解しあえる素晴らしい研修になるよう頑張っていきます。

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