ー前回までのあらすじ
冬王第四公園に幽霊が出没するという噂を聞きつけた深海マコトと御成は、真偽を確かめるべく現場へ向かう。
そこでたまたま南ことりと合流したが、幽霊ではなくアマゾンに遭遇。
戦闘を開始した直後、謎の黒い男が三人の前に姿を現した。
メイス「お前は…!?」
メイス「その出で立ち、まさか…!」
?「………」
マコト「あいつが噂の幽霊か?」
メイス「そのようだが幽霊などではない。私の直感が正しければ…」
メイス「貴様はダークサイドの者か…?気配がそう告げている…!」
?「………」
?「私はカイロ・レン。そうだ、暗黒面にこの身を捧げた者。」
メイス「……!」
ヴォォン…
メイス「ならばここで排除するまで。」
マコト「!」
マコト「やめろ御成!お前は戦わなくていい!」
メイス「私は御成ではない…」
メイス「ジェダイだ。」
レン「相手がジェダイなら剣をとるしかあるまい。」
ヴヴォォン…!
ダッ!
ピシィッ!!
ヴヴヴォォン…
メイス「見た事のある太刀筋だ…お前のマスターは誰だ?」
レン「………」
ピシッ!
ピュン!
ピュン!
ピシッ!
スッ…
ブワッ!
ズザッ!
メイス「今の技、オビ・ワンのものか?」
レン「………」
レン「そんな奴は知らない。」
グワッ!
バシッ!
ピシュッ!
ブォォン!
ピシッ!ピシュッ!
ピシシシッ!
メイス「空虚な剣だ。ダークサイドに身を置きながら、貴様の剣からは憎しみも野心も感じない。お前は何なんだ?」
レン「………」
レン「今の私は…その答えを持ち合わせていない。」
メイス「………」
メイス「やめだ。お前は悪ではない。それが剣から分かる。」
レン「……!」
メイス「そして善でもない。そんな仮面を被っていながら、あやふやな奴だ。」
メイス「カイロ・レン、お前も転生者だな。」
レン「……!」
レン「話をしよう。」
その3へ続く


































